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カリフォルニアの離煙政策がうらやましい

2007年10月13日 13時29分57秒 | 離煙ニュース: 海外編
さすが、アーノルド・シュワルツェネッガー。スモーカーに対するターミネーターぶりを存分に発揮しています。

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スモーカー、一段と肩身狭く=アパート室内も禁煙-米加州 (時事通信) - goo ニュース

2007年10月12日(金)14:21

 【シリコンバレー11日時事】世界的な禁煙運動の先進地、米カリフォルニア州内で、スモーカー包囲網が一段と狭まっている。従来の職場や飲食店など公共スペースに加え、アパート室内や車中といった私的空間での喫煙まで制限する規則が各地で相次いで導入されている。

 シュワルツェネッガー州知事は10日、18歳未満の子供が同乗する自家用車内での喫煙を禁止する法案に署名した。子どもの受動喫煙を防ぐのが目的で、2008年1月に発効する。

 一方、州北部ベルモント市議会は今週、「全米で最も厳格」とも呼ばれる禁煙条例を可決。09年から分譲マンションや賃貸アパート室内での喫煙を禁じ、罰金は最大1000ドル(約12万円)と高額だ。 

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喘息の息子を持つ父親として、離煙して本当によかったと思います。吸い続けていたら、子供はもっとひどくなったことでしょう。

昨日も高田馬場で歩きタバコをしている新宿区条例違反者の煙を吸い込んで、30分以上咳が止まりませんでした。どうにかならんものでしょうか、この辺のマナー。

ああ、カリフォルニアに住みたい!

でも、アーノルドは好物の葉巻をやめたのでしょうか?

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