いまひとつ、日本語が不分明ですが、とにもかくにも、タバコと酒ががんを何度でも発症することがあることはわかりました。
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酒好き喫煙がん患者、別のがんも発症リスク高め
読売新聞 2015年09月06日 13時17分
喫煙し、酒好きのがん患者が10年以内にたばこに関係する別のがんを発症するリスクは、喫煙も飲酒もしないがん患者より5倍高いとの論文を、大阪府立成人病センターなどのチームがまとめた。
論文が国際的ながん専門誌の電子版に掲載された。
喫煙や飲酒は様々ながんの原因になるが、一度がんになった後に別のがんを発症させる危険性も高めることを示した。同センターの田淵貴大医師(公衆衛生学)は「何度もがんで苦しみたくなければたばこは厳禁。酒はやめるか控えめに」と呼びかけている。
田淵医師らは、1985~2007年に同センターでがんと診断され、10年以内に転移や再発ではない別のがんを発症した1904人を分析。
まず、肺や食道、口腔、膵臓などのたばこ関連のがんを発症した1163人について、最初のがんが診断された時の喫煙や飲酒の習慣との関連を調べた。
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不分明というのは、がんだとわかったあとに酒とタバコをのみ続けたのか、それとも両方ともやめても、がんを再発するのかがわからないということです。読売の記者の日本語能力が低いことだけはわかりましたが。
しかし、文脈から必死に理解すれば、酒好きの喫煙者は最初のがんを発症した時にタバコも酒もやめたとしても、いずれ再発する可能性が高いと書いてあるように思えます。そうだとすれば、何度もがんで苦しみたくなければ、がんだとわかって、すぐにタバコと縁を切り、酒も飲まないようにしても、手遅れだということになります。
かなり悲しい調査結果ですが、それだけタバコと酒は罪深いものだということです。
タバコも酒も好きな人、明日は手術台の上と覚悟しましょう。
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