絶句するしかありません。16億円当てた人がいるだなんて。うらやましい!
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ロト7:16億円長者誕生?同じ売り場で販売 香川
毎日新聞 2013年06月01日 11時49分(最終更新 06月01日 18時40分)
香川県観音寺市の宝くじ売り場「観音寺チャンスセンター」で5月中旬に売られた数字選択式宝くじ「LOTO(ロト)7」から、国内の宝くじ史上最高賞金額8億円の1等当たりくじが2口出た。同一日に販売されたことから「16億円長者が誕生したのでは」と話題になり、客が倍増しているという。
ロト7は1口300円で、1~37までの数字の中から異なる数字七つを選び、すべて的中すると、1等で最高4億円が当たる。当選者がいない場合は賞金が次回に持ち越され、賞金額は最高8億円にアップする。4月に販売が始まったロト7は、1等当選が出ない状態が続き、賞金が積み上がっていた。
みずほ銀行宝くじ部によると、5月17日に抽選があり、1等の当たりくじが3口出た。1口は東京都東村山市で売られていたが、残る2口は観音寺市の同じ売り場で、5月14日に売られていた。
宝くじ当選金の換金は抽選日から1年間だが、みずほ銀行高松支店によると、31日時点で換金の連絡はないという。同行の担当者は「(同じ日に、同じ売り場で)別々の人が購入したとは考えにくく、同じ人が2口購入した可能性が高いのでは」と話している。
観音寺チャンスセンターで宝くじを売る女性は「8億円2口の当選が出てから評判になり、宝くじを買いに来る人が2倍に増えた。四国全県をはじめ、愛知県から買いに来た人もいた」と話す。
同市には、寛永10(1633)年に丸亀藩主を迎えるため、地元民が一夜で海岸に「寛永通宝」と掘った巨大な砂絵(東西122メートル、南北90メートル、周囲345メートル)がある。それを見た人は健康で長生きでき、お金にも一生不自由しないという言い伝えがある。ビッグなお金と縁のある土地だけに、市民の間では「当選した人は砂絵を拝んでから購入したに違いない」などと話題になっている。【山中尚登】
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香川に行って、砂絵にお参りして、観音寺チャンスセンターでロト7を買う。吉例となりそう。でも、遠いです。
と思ったら、東村山でも8億円当っているではないですか。貧乏英語塾長は、そちらに行くとしますか。高田馬場から西武新宿線で一本、片道290円の距離であります。
ともあれ、買わないと当りません。買おう買おうと思いながら、まだ一度も買っていませんから。まずは、東村山への電車賃を握り締めて、高田馬場の売り場へダッシュです。2枚替えますからね(ショボイ)。
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