夢と希望と笑いと涙の英語塾

INDECという名の東京高田馬場にある英語塾で繰り広げられる笑いと涙の物語
新入会員募集中!

『アナと雪の女王』、映画もサントラCDも大ヒット驀進中

2014年05月08日 04時08分47秒 | 映画ニュース

あまりに混雑しているので、劇場に行くのを延期していたら、とんでもないことになっているようです。

**********

『アナと雪の女王』興収159億円で『アバター』超え! 日本歴代8位に(マイナビニュース) - goo ニュース

2014年5月7日(水)23:00

ディズニー映画『アナと雪の女王』(公開中)の興行収入が、5月6日までに159億円を突破し、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの歴代興収1位となり、日本歴代興行収入でも8位にランクインしたことがこのほど、明らかになった。

5 月6日までの累計動員は1,265万1,168人、興行収入は159億3,691万450円『アルマゲドン』の135億円を抜いて、ウォルト・ディズ ニー・スタジオ・ジャパン史上最高のヒット作となった。日本歴代興行収入においても、『アバター』の156億円を超え、8位にランクインした。

ま た、公開53日目となる5月5日の一日での興行収入が6億9,922万6,600円となり、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン史上歴代3位の記録 に。1位の『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』は3日目に7.5億円、2位も同作品で2日目に7.24億円、4位の『アリス・イン・ワン ダーランド』は1日目に6.59億円を記録しており、公開53日目での7億近い数字は異例となる。

今後、さらなる記録更新が期待されてい る本作。現在8位の日本歴代興行収入では、7位が『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(173億円)、6位が『踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(173億円)、5位が『もののけ姫』(193億円)、4位が『ハウルの動く城』(196億円)、そしてトップ3は、3 位『ハリー・ポッターと賢者の石』(203億円)、2位『タイタニック』(262億円)、1位『千と千尋の神隠し』(304億円)となっている。

『アナと雪の女王』、興行収入159億円突破でついに『アバター』超え!(クランクイン!) - goo ニュース

2014年5月7日(水)19:02

  大ヒット公開中の映画『アナと雪の女王』が、ゴールデン・ウィークを終え、5月6日までで、動員1265万人、興行収入159億円を突破し、ウォルト・ ディズニー・スタジオ・ジャパンの歴代興収No.1の座に輝いた。また『アバター』の156億円を超え、日本歴代興行収入の8位にランクインした。

 公開8週目を迎えたゴールデン・ウィーク後半も、親子連れからカップル、友達グループをはじめ、老若男女を問わず幅広い客層が来場。朝から夜まですべてのバージョンで満席の劇場が相次ぎ、当日に劇場窓口でチケットが購入できない劇場も続出した。

 5月6日までの累計動員は1265万人1168名、興行収入は159億3691万450円。5月5日、一日での興行収入は6億9922万6600円で、 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン史上歴代3番目の記録を達成した。1位の『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』は3日目で7.5 億円、2位も同作品で2日目の7.24億円、4位の『アリス・イン・ワンダーランド』は1日目の6.59億円という数字を見ても、公開後53日目の数字と しては驚異的な成績である。

 幅広い支持を集め、国民映画として愛されている『アナと雪の女王』。今後200億円突破も、いよいよ現実味を帯びてきた。

<『アナと雪の女王』の記録(5月6日現在)>
・ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン歴代興行収入 歴代1位※更新中
・日本歴代興行成績 8位※更新中
・日本での洋画アニメーション映画 歴代1位※更新中
・『アナと雪の女王』公開50カ国中インターナショナルで1位※アメリカ合衆国を除く
・全世界歴代アニメーション映画 歴代1位
・全世界歴代興行収入記録 現在6位
(11億4373万ドル※4月28日現在 Box Office Mojo調べ)
・第86回アカデミー賞 W受賞(主題歌賞&長編アニメーション賞)
・オリコン週間アルバムランキング1位
(映画サントラの首位は2003年のエミネム主演『8マイル』以来10年11ヵ月ぶり)

「アナと雪の女王」サントラ、オリコン1位(朝日新聞) - goo ニュース

2014年5月8日(木)00:15  大ヒット中のディズニー映画「アナと雪の女王」のサウンドトラックアルバムがオリコン週間アルバムランキングで1位となった。オリコンによると、映画のサントラアルバムとしては、10年11カ月ぶりの首位という。

 「レット・イット・ゴー」などを収録した「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック」。デラックス盤と通常盤をあわせた売り上げが、4月28日~5月4日に15・3万枚を記録した。これまでのディズニー映画のサントラでは「アラジン」の8位が最高だったという。

 また、オリコンの週間本ランキングでも関連本が児童書部門のトップ3位を独占。総合部門では計7作がトップ100位入りした。

 

【オリコン】『アナ雪』サントラが12週目で初1位 累計30万枚異例のヒット(ORICON STYLE) - goo ニュース

2014年5月6日(火)04:00

  観客動員数が6年ぶりに1000万人の大台を突破したディズニー映画『アナと雪の女王』のサウンドトラックが週間15.3万枚(累計30.0万枚)を売 り上げ、初登場から12週目となる5/12付週間アルバムランキングで初の首位を獲得した。映画サントラでは異例のヒットといえる週間売上15万枚を突破 したのは、97年10/6付の『THE END OF EVANGELION』(週間16.5万枚)以来16年7ヶ月ぶり。

 3月12 日発売の通 常盤に加え、これまで配信でのみ発売されていた日本版キャスト・松たか子、神田沙也加、ピエール瀧らによる「レット・イット・ゴー~ありのままで~」など を追加収録したデラックス盤が今月3日に発売されたことで売上が加速し、合算で15.3万枚をセールス。3月14日の映画公開週を集計した3/24付(集 計期間:3/10~16)で前週の190位から9位に急上昇して以来、5位→4位→3位→2位→3位→4位と推移し、登場12週目でついに週間1位に上り つめた。

 映画サントラの首位は、2003年6/16付に米人気ラッパー・エミネムの主演映画『8マイル ~ミュージック・フロム・アンド・インスパイアード・バイ・ザ・モーション・ピクチャー』(2002年10月発売)が記録して以来10年11ヶ月ぶり。 ディズニー映画のサントラの過去最高位は『アラジン』の8位(1993年8/23付)で1位は初、累計売上でも同作の29.0万枚を上回り、1位となっ た。

 別バージョンの主題歌を収録した、May J.のカバーアルバム『Heartful Song Covers』(3月26日発売)も、同日付で自己最高の2位に上昇。4/7付で6位に初登場してから6週連続でTOP10入りを果たした。May J.は「“みんなで歌おう”公演を見に行ったのですが、皆さん一緒に歌っていて、本当にたくさんの方に愛されている映画、そして音楽なのだと肌で実感しま した。そんな素晴らしい映画に関わらせていただくことができて、とてもうれしく思っています」と喜んだ。

**********

混んでいても劇場に行くべきか、海外からBlu-ray Discを取り寄せるべきか。悩ましいところですが、見ておくべきであることはまちがいなさそうです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 時速230kmの投球マシンを作っ... | トップ | 安倍内閣、閣僚交代せずに500日 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画ニュース」カテゴリの最新記事