素晴らしいことです。
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藤沢二段が最年少優勝=15歳9カ月、囲碁女流棋戦(時事通信) - goo ニュース
2014年6月27日(金)21:13
今年創設された第1回会津中央病院杯・女流囲碁トーナメント戦の決勝が26、27の両日、福島県会津若松市で打たれ、黒番の藤沢里菜二段が193手で奥田あや三段に中押し勝ちし、15歳9カ月で女流棋戦の最年少優勝を果たした。
これまでの記録は2006年12月の第8期女流最強戦で優勝した謝依旻女流2冠(名人、棋聖)の17歳1カ月。
藤沢二段は10年に史上最年少の11歳6カ月でプロになった。埼玉県出身で父も囲碁棋士の藤沢一就八段、祖父は故藤沢秀行名誉棋聖。
15歳の藤沢里菜二段、最年少で囲碁女流棋戦優勝
朝日新聞 2014年6月27日19時43分
囲碁の新棋戦、第1回会津中央病院杯・女流囲碁トーナメント戦(日本棋院主催)の決勝は26、27の両日、福島県会津若松市で打たれ、藤沢里菜二段が奥田あや三段を破り、15歳9カ月の女流棋戦史上最年少で優勝を飾った。
これまでの最年少記録は謝依旻(しぇいいみん)女流名人(当時三段)が2006年の東京精密杯女流プロ最強戦を制した17歳1カ月。一般棋戦では井山裕太名人(同四段)が05年に樹立した16歳4カ月があるが、今回は女流棋戦ながらその記録も抜いた。
藤沢二段は小学5年だった10年2月、日本棋院の女性枠の採用試験で合格し、4月に11歳6カ月でプロ入り。一般枠で1968年にプロになった趙治勲二十五世本因坊の11歳9カ月を抜く、史上最年少プロとなった。祖父は棋聖6連覇などの偉業を達成した故藤沢秀行名誉棋聖。藤沢二段は、タイトル戦の決勝を戦うのは今回が初めてだった。
会津中央病院杯は、女流棋戦最高額となる優勝賞金700万円の公式戦として創設。8人のトーナメントで本戦が争われ、決勝は女流棋戦初となる「2日制」で行われた。(伊藤衆生)
藤沢二段の話 苦しい碁を何局も勝って、すごく運がよかった。先輩の女流棋士の先生には実力的に及ばない。もっと勉強して世界で戦える棋士になりたい。
初の栄冠目指し一手 女流囲碁トーナメント戦 東山温泉で決勝始まる(福島民報) - goo ニュース
2014年6月27日(金)09:49
会津中央病院杯・女流囲碁トーナメント戦決勝は26日、会津若松市東山温泉の今昔亭で始まった。奥田あや三段(25)、藤沢里菜二段(15)が女流棋戦初の二日制対局に臨み、気迫あふれる戦いを繰り広げている。
日本棋院の主催、会津中央病院を経営する温知会の協賛、関西棋院、福島民報社、日本棋院県支部連合会の協力。
両棋士は着物、はかま姿で決戦に臨んだ。持ち時間は各5時間。立会人の武宮正樹九段の合図で午前10時に対局開始した。「握り」で藤沢二段が黒番となり、 初手を打った。温知会の南嘉輝理事長、福島民報社の矢森真人常務らが見守った。中盤の勝負どころを迎えた午後3時55分、藤沢二段が45手目を封じて初日 の対局を終えた。27日午前10時に再開する。
同棋戦は今年創設。1月から3月にかけて東京などで予選、5月下旬に今昔亭で本戦の準々決勝、準決勝を行った。優勝賞金は女流棋戦最高の700万円。
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こうなったら、一般棋戦での活躍を期待します。日本の囲碁界は、優秀な若手が育っています。藤沢二段も、その波に乗ってどんどん強くなってくれることを望みます。
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