都民は、この条例を待っていたということです。
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条例、都民の7割歓迎 路上や社内、禁煙化進む
2018/6/28付 日本経済新聞 朝刊
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とはいえ、きっちりと条例が適用されるのかは曖昧ですし(どうやってチェックする?)、その適用も2年近く先の話。いますぐタバコと縁を切りたい人は、東京都や国になど頼らずに、タバコの煙がない環境を見つけて、そこに身を置くしかありません。
「自分の健康は、自分で守る」という原則は、当分、変わりません。用心して、生きて生きましょう。
とあります。
なるほど。で、どこの国でしょう?
たくさんあるなら具体的に2、3国でいいから挙げてみなさいよ。
たとえば小池さんは総選挙翌日、仏のパリにいましたが、どうでしたかねパリの受動喫煙状況は。
東京でありながら田舎芝居みたいな物言いが笑わせますね。
I agree that you can not agree
つまり同意できないという形で同意しましょうか、といったセンスがない。
実はマルコムXとKKKの上層部は当時、上記のような合意により意外にも大きな確執はなかったわけですが。
カイロ大首席卒(笑)の世界標準と虚言癖は見事なものですね。