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朝鮮学校への補助金を予算に計上しない東京都に大賛成

2012年01月17日 08時51分45秒 | 時事放談: 国内編

当然の措置です。

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朝鮮学校への来年度補助金 都、予算計上せず(産経新聞) - goo ニュース

2012年1月17日(火)08:00

 朝鮮学校への補助金問題で、東京都は16日、平成24年度予算に補助金を計上しないことを決めた。都は補助の是非を判断するために昨年末、朝鮮学 校側に対し、北朝鮮による拉致事件についての見解や教育内容をただしており、この日の知事査定で、「調査を開始したところで、予算に計上しない」ことと なった。

 24年度予算の概算要求段階では約2200万円が盛り込まれていたが、この計上が見送られる。都はこれまで同程度の額を計上した上で、「凍結」扱 いとしていたが、さらに踏み込んだかたちで、今後、他の自治体にも同様の動きが広がる可能性があるほか、高校無償化適用をめぐる議論にも影響を与えそう だ。

 石原慎太郎知事は今月6日の定例会見で、「反日教育をして、われわれの同胞を拉致するために手助けしていた、そういう組織が、それに連脈のある教育をこれからもするなら、援助するいわれはない」などと発言していた。

 また、昨年の会見でも、「授業内容などの実態調査を執拗(しつよう)に長期間、アトランダムに、たくさんの人間をはりつけてやる。こちらが納得し ない限り、予算には編入しない」と明言。現地調査に先立ち、教科書や副読本など歴史関係の教材の提出を求めるほか、財務状況の調査や在日本朝鮮人総連合会 (朝鮮総連)との関係も確認していく必要があるとの認識を示していた。

 こうした都側の姿勢に対し、都内の朝鮮学校を運営する学校法人「東京朝鮮学園」は昨年12月、支給再開を要求するとともに、知事や都職員らに視察を求める談話を発表した。

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拉致とテロを行うならず者国家の傀儡学校である可能性が高い限り、都民の血税を注ぎ込むのは筋違い。都は、立派な決断をしました。

他の地方自治体ならびに国全体にこの方針が広がることを願います。


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