長男の脱走事件、やっと落ち着いた。
自分なりに今までの疑問点含めまとめて役所に提出。警察もそうだったけど、自分でまとめていると本当に動きが早い👐
役所がすぐに動いてくださったようで、責任者の方も児発管の方と一緒に謝りに来ました。
しかし、その責任者、目を合わさない(爆)。
旦那とだけ目を合わす。
そして、何かマスクの中で笑ってる?て位軽薄なんですけど。
児発管の方はしっかり職員にヒアリングして下さり、その内容も教えてくれました。状況改めて聞くと、完全に職員の気のゆるみ。研修不足。それはもう責める気はありません。
でも、気になるのは隣の人よ。
説明聞いてる間、早く帰りたそうな責任者。
そこで何となく分かった。
あれ、もしかして特性持ってる?って。
勿論言わないけど。
私も察知するの早くなって…嫌な特技だよぉ。
なので、複雑な思いは飲み込みました。
ただ一言いいましたが、
「謝る時は人の目見ましょうね」って。
不完全燃焼な部分もありますが、やるべき事はやった。こういう事は障害児育児をしてれば定期的に起こることなんだろうな。
慣れていくんだろうか。長男がいなくなるなんて、慣れたくないな。
ちょっとだけ元気になったけど、いまだに長男が駆け抜けたバイパスは、車で通る度に胸が苦しくなる。
暫くはその道避けようかな。