2日目続き
この日は強行軍
山寺 立石寺(リッシャクジ)
芭蕉の有名な俳句 「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」は立石寺で読まれた。
1000段の石段と聞いていたので、膝痛の私としては無理かなと思っていた。
が行けるところまで行き途中で引き返してもいいと思いつつ登る。腰痛と言っていた連れが粘り強く登るので私も力をもらう。全段、手すりがついているのでゆっくり気を付けながら展望台まで完歩。
写真や絵ハガキではこの大岩の横は切り立った断崖のようだと思っていたが木々があった。写真の撮り方の角度だと分かる。
山寺の入口
宿泊 星野リゾート 磐梯山温泉ホテル 着いたのは19:00
夕食はバイキング
ステーキ他、注文すると客の目の前で調理してくれて美味しいし、高級感のあるバイキング。
3日目
会津鉄道
芦ノ牧温泉駅 乗車
猫の駅長2匹 写真撮影禁止 触るのも禁止 おとなしい猫ちゃんでケージに2匹入りじっとしていた。
うちの猫と大違い。
塔のへつり駅 塔のへつり
「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のことである。
縦の断崖が5つほどと吊り橋があり面白い。テレビで見たサスペンスドラマでここが出てきたことがあり変わった名前なので憶えている。
大内宿(おおうちじゅく)
宿場町で茅葺きの民家がみな土産物屋や飲食店になっている。
ネギそばをいただく。
白い太ねぎ1本を箸のかわりにしていただく。ちょっと食べにくい。先をかじり四角くすると食べられるようになった。1080円 以前ケンミンショーでも紹介していたっけ。
かぼちゃ豆腐
かぼちゃを裏ごしし、寒天やゼリーで固めたようだ。
3日間、天気にも恵まれ楽しめた。3日間の旅は3年ぶりくらいなので体力が持つかなと心配していたが杞憂だった。これからも無理せずに楽しみたい。
ツァーはJTB主催でした。暑すぎず寒すぎず紅葉をはずしているので混雑もなかったです。
この日は強行軍
山寺 立石寺(リッシャクジ)
芭蕉の有名な俳句 「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」は立石寺で読まれた。
1000段の石段と聞いていたので、膝痛の私としては無理かなと思っていた。
が行けるところまで行き途中で引き返してもいいと思いつつ登る。腰痛と言っていた連れが粘り強く登るので私も力をもらう。全段、手すりがついているのでゆっくり気を付けながら展望台まで完歩。
写真や絵ハガキではこの大岩の横は切り立った断崖のようだと思っていたが木々があった。写真の撮り方の角度だと分かる。
山寺の入口
宿泊 星野リゾート 磐梯山温泉ホテル 着いたのは19:00
夕食はバイキング
ステーキ他、注文すると客の目の前で調理してくれて美味しいし、高級感のあるバイキング。
3日目
会津鉄道
芦ノ牧温泉駅 乗車
猫の駅長2匹 写真撮影禁止 触るのも禁止 おとなしい猫ちゃんでケージに2匹入りじっとしていた。
うちの猫と大違い。
塔のへつり駅 塔のへつり
「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のことである。
縦の断崖が5つほどと吊り橋があり面白い。テレビで見たサスペンスドラマでここが出てきたことがあり変わった名前なので憶えている。
大内宿(おおうちじゅく)
宿場町で茅葺きの民家がみな土産物屋や飲食店になっている。
ネギそばをいただく。
白い太ねぎ1本を箸のかわりにしていただく。ちょっと食べにくい。先をかじり四角くすると食べられるようになった。1080円 以前ケンミンショーでも紹介していたっけ。
かぼちゃ豆腐
かぼちゃを裏ごしし、寒天やゼリーで固めたようだ。
3日間、天気にも恵まれ楽しめた。3日間の旅は3年ぶりくらいなので体力が持つかなと心配していたが杞憂だった。これからも無理せずに楽しみたい。
ツァーはJTB主催でした。暑すぎず寒すぎず紅葉をはずしているので混雑もなかったです。