■要約
グローバリズムとナショナリズムに分断された2つの世界を架橋するのが「出会うはずのないひとに出会い、考えるはずのないことを考える」観光客である。(71文字、5分間)
■論法
結論:観光客が2つの世界を架橋する。
インスタントカメラのヒット要因を最初はまとめたが、やはり最終段落が結論と考えて全て消した。最後の1文をそのまま抜き出しただけである。
■要約
グローバリズムとナショナリズムに分断された2つの世界を架橋するのが「出会うはずのないひとに出会い、考えるはずのないことを考える」観光客である。(71文字、5分間)
■論法
結論:観光客が2つの世界を架橋する。
インスタントカメラのヒット要因を最初はまとめたが、やはり最終段落が結論と考えて全て消した。最後の1文をそのまま抜き出しただけである。
■5月目標と実績
①過去問特訓
目標:合計20事例 5週(事例Ⅰ~Ⅳ)20事例、月~金は事例Ⅰ~Ⅳの復習
実績:合計10事例 達成率50%。
(内訳)平成14年度事例Ⅰ、平成15年度事例Ⅰ、平成16年度事例Ⅰ、平成27年度事例Ⅰ、平成18年度事例Ⅲ、平成13年度事例Ⅳ、平成15年度事例Ⅳ、平成16年度事例Ⅳ、平成17年度事例Ⅳ、平成20年度事例Ⅳ
②事例Ⅳ強化
目標:「事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」→2回目完了。毎日練習。
「2次試験合格者の頭の中にあった全知識」→1回目読破。完了。
「2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ」→1回目スタート。
実績:「事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」→毎日練習はしたが、2回目完了はできず。
「2次試験合格者の頭の中にあった全知識」→完了。
「2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ」→読み始めた。
③「文章をまとめる」力練習
目標:春秋毎日実施
実績:完了
④「字をきれいする」力練習
目標:1週間に1回。
実績:全く手つかず。
■6月目標
①過去問特訓(知識力、読解力、思考力、記述力、計算力向上のため)
目標:合計12事例 3週(事例Ⅰ~Ⅳ)16事例、月~金は事例Ⅰ~Ⅳの復習
②過去問理解(思考力向上のため)
目標:合計4事例 じっくりと評価を作る。
各設問の位置づけを確認する。
③事例Ⅳ強化(計算力向上のため)
目標:事例Ⅳの全知識&全ノウハウ→2回目完了、毎日。
簿記の教科書(日商1級工簿・原計)3→完了
④基礎知識強化(知識力向上のため)
「2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ」→完了
⑤「文章をまとめる」力練習(読解力向上のため)
目標:春秋毎日実施
⑥「字をきれいする」力練習(記述力向上のため)
目標:1週間に1回。