今年は、事例Ⅱと事例Ⅲがマジにヤバい!
なぜって、
4つの設問しか出ていないんだよ!!!
配点が30点もあり、これ一歩間違えればアウトだよ。
いや~、事例Ⅱもしんどかったけど、事例Ⅲがしんどかった。
事例Ⅲの設問1と設問2の回答を間違えると50点損失!?
生産管理レベルの回答と、作業レベルの回答を逆に書く人もいるのか?
今年は、事例Ⅱと事例Ⅲがマジにヤバい!
なぜって、
4つの設問しか出ていないんだよ!!!
配点が30点もあり、これ一歩間違えればアウトだよ。
いや~、事例Ⅱもしんどかったけど、事例Ⅲがしんどかった。
事例Ⅲの設問1と設問2の回答を間違えると50点損失!?
生産管理レベルの回答と、作業レベルの回答を逆に書く人もいるのか?
中小企業診断士を終えた後に、すぐに再現答案を書けって、よく色々なところに
書いてあるけど、いざ、試験を終わった後に、再現答案を作るとなると、それはまさに
もう1回試験受けるのかよ!
っていう感じになりませんか?まさに、今、私も診断士試験の2次試験を受け終わった後なのに、
さらに、再現答案を作るために、夜中まで時間をかけるのか?って思うと疲れちゃいます。
(ま、合格している方は、頭の整理もされているはずなので、再現答案をすぐにぱぱっと出来てしまうらしいですが。。。)
そんな中で、思いついた、再現答案の作成するときの楽しみ方をブログしておきます。
1.事例Ⅰからやらない。思い出せるものがからやる。
→これ、だいたい皆さん事例Ⅰからやりますが、もしかしたら、事例Ⅳからやった方が記録に新しいのでいいのかもしれません。
2.思い出せるものから再現答案する。
→思い出せないものを無理に思い出そうとすると疲れちゃいます。ですので、思い出せるものから作成してみてください。
さて、このブログをやろうと決意したのが、昨年の2次試験終了後。
あれから、ちょうど1年が経過しました。そして、このブログを続けて1年間。
本当に自分自身にお疲れ様でした。あいにく今日は2次試験で雨模様。
立教大学で受けてきましたが、9時前に行ったら、すでに会場にはあふれ出んばかりの人だかり。
いや~、こんな人と勝負するんだよなって思って、会場に入りました。
幸いなことに、席が窓際で、隔離されたような席だったので、荷物も横におけて環境的には良かったです。
ただ、昨年も感じたのですが、トイレの数が少ない!
診断士試験は9割が男性。これ本当に考えた方がいい。
そして、事例Ⅰに!
■要約(B)
衆院選の期日前投票が前回よりも上回った。各地で投票しやすい選択肢を用意したことが奏功した。決して、雰囲気や風に左右されずに、訴えの中身を吟味して一票を投じたい。(80文字、4分間)
■構成
結論:雰囲気や風に左右されずに、訴えの中身を吟味して一票を投じたい。
現状:衆院選の前日前投票が前回よりも上回った。
理由:各地で投票しやすい選択肢を用意したことが奏功したから。