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発売中■ETC:バレンタイン 顔写真プリント 顔どら焼き 5個セット
発売中■ETC:【1食あたり94円・賞味期限2022/4/18】あえるパスタソース 5種類×1食入り×4袋
先日のラヴィットで紹介されていたバレンタインギフト特集では
マカロンが紹介されていたのだが、面白いなと思って検索したら楽天に取り扱いがあり
しかも一番人気はどら焼きだった。衝撃。
私が自分の顔写真入りでこれをもらったらどうしよう。複雑過ぎて顔が作れる自信がない。
前回のお買い物マラソンで紹介した途端に売り切れたあえるパスタソース20袋入りが復活中。
1袋あたり94円、ポイント還元分を考慮すれば30円台ぐらいまで下げられるお得セット。
私は前回のセールで滑り込みで注文して、昨日ようやく届いた。
注文からしばらくの時間がかかるようなので、賞味期限と相談して検討を。
▼第94回アカデミー賞、「ドライブ・マイ・カー」が作品賞始め4部門でノミネート
コロナ禍で開催スケジュールがズレたり形態が様変わりしながらも、
今年もアカデミー賞の発表が迫って来た。
第94アカデミー賞のノミネーションが8日に発表され
日本から濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が主要部門の中でも
最高の栄誉とされる作品賞、監督賞、さらに脚色賞、国際長編映画賞の合計4部門にノミネートされた。
アカデミーの前哨戦となる各映画賞でも大健闘を続けていることもあり、
国際長編映画賞では最有力作品、いわゆるフロントランナーと目されている。
作品賞へのノミネートは日本映画では初、
監督賞のノミネートは黒澤明監督(1985年『乱』)以来の快挙である。
授賞式は2022年3月27日開催予定。
それでは各部門のノミネート作品をチェックしてみよう。
【作品賞】
・「ベルファスト」
俳優・舞台演出家であり、監督としても「オリエント急行殺人事件」などを手掛ける
ケネス・ブラナーが、自身の幼少期を投影した自伝的作品。
作品賞にノミネート。
ブラナーの出身地である北アイルランドのベルファストを舞台に、
目まぐるしく変わる社会情勢に戸惑いながら大人へと成長する少年の成長記録になっている。
出演はカトリーナ・バルフ、ジェイミー・ドーナン、そして私の大好きなジュディ・デンチ。
アカデミー賞の前哨戦として知られる第46回トロント国際映画祭では最高賞の観客賞を受賞。
アカデミー賞では作品賞、監督賞ほか合計7部門にノミネートされている。
日本では3月22日公開予定。
・「コーダ あいのうた」
2014年公開のフランス映画「エール!」(Amazonでは現在プライム会員向けに見放題配信中)を、
舞台をアメリカに移してリメイクした家族ドラマ。
家族の中で唯一聴力を持つ少女が、健聴者との通訳として必要とされていることを
誰よりも自覚しながら自らの夢も叶えたい欲求との狭間で揺れる様子を描く。
主演はエミリア・ジョーンズ。
共演に「シング・ストリート 未来へのうた」のフェルディア・ウォルシュ=ピーロ。
監督は「タルーラ ~彼女たちの事情~」のシアン・ヘダー。
日本では現在上映中。
・「ドント・ルック・アップ」
地球に向かって巨大彗星がやってくることを発見した2人の天文学者が、
その実績の無さから全く信用されず途方に暮れるブラック・コメディ。
監督はオスカーノミネート作品「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「バイス」のアダム・マッケイ。
主演はレオナルド・ディカプリオ&ジェニファー・ローレンス。
共演にはメリル・ストリープ、ケイト・ブランシェット、ジョナ・ヒルと豪華。
Netflixにて配信中。
・「ドライブ・マイ・カー」
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村上春樹の同盟短編を、当BLOGでも紹介した
「寝ても覚めても」の濱口竜介監督が映画化した人間ドラマ。
秘密を残したまま急逝した妻への喪失感を抱えた男が
専属ドライバーの女性と共に行動する中で自らの運命と向き合う物語。
主演は西島秀俊。共演は三浦透子、霧島れいか、岡田将生。
カンヌ国際映画祭で脚本賞を獲得したのを皮切りに、
オスカーの前哨戦の中でも、もっともオスカーを占う上で重要とされている
ゴールデングローブ賞で外国語映画賞を受賞。
全米映画批評家協会賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞の4冠を達成し
満を持してのオスカー4部門ノミネートとなった。
2月18日にBlu-rayが発売される他、U-NEXTでも有料レンタルが開始予定。
・「DUNE/デューン 砂の惑星」
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アレハンドロ・ホドロフスキー監督、デヴィッド・リンチ監督など、
幾度か映像化されてきたフランク・ハーバートの名作を
「メッセージ」で大注目され、「ブレードランナー 2049」に大抜擢された
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化に挑んだ壮大なSF叙事詩。
主演は「君の名前で僕を呼んで」など、どちらかと言えば線の細い美青年役の多かったティモシー・シャラメ。
共演に「グレイテスト・ショーマン」のレベッカ・ファーガソン、
オスカー・アイザック、ジョシュ・ブローリン、ステラン・スカルスガルド、ゼンデイヤなど。
日本でも絶賛の相次いだヒット作、3月2日にBlu-ray発売。
・「ドリームプラン」
女子テニス界最強と言われるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹を
育て上げたテニス未経験の父リチャードの驚くべき育成計画の秘話を描いた感動作。
ヒット作は多いが賞レースにはあまり縁のないウィル・スミスが
本作で主演男優賞にもノミネートされている。
日本は2月23日公開。
・「リコリス・ピザ」
1973年のロサンゼルスを舞台に、俳優としても活動している
高校生のゲイリー・ヴァレンタインと、10歳年上の女性アラナ・ケインとの恋を描く。
「マグノリア」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「ザ・マスター」「ファントム・スレッド」と
どちらかといえば通好みのする作品を多く手掛けてきたポール・トーマス・アンダーソンが
こんなにもピュアでストレートな恋愛映画を撮るとは驚き。
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞では作品賞、監督賞をWで受賞したほか
オスカー前哨戦の映画賞でも多数のノミネート・受賞歴あり。
日本は2022年公開予定。
・「ナイトメア・アリー」
1946年に出版された。傑作と名高い小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」を
デビュー当時から大ファンのギレルモ・デル・トロが映画化。
1947年にエドマンド・グールディング監督によって
「悪魔の往く町」のタイトルで映画化されており、
デルトロが持ち前の味付けで再映画化に挑む。
出演はブラッドリー・クーパー、ケイト・ブランシェット、トニ・コレット、
ウィレム・デフォー、リチャード・ジェンキンス、ルーニー・マーラと主役級が目白押し。
マニア受けの強かったデルトロも「シェイプ・オブ・ウォーター」のオスカー受賞で
すっかり巨匠の仲間入り。近年は製作に回ることも多く
サブスクで仕事したりあちこちで忙しそうで何より。
日本は3月25日公開予定。
・「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
「ピアノ・レッスン」などで知られる
オスカー監督ジェーン・カンピオンが脚本と監督を務めた
映画「パワー・オブ・ザ・ドッグ」が、本年度のオスカーで
最多11部門で12ノミネートを果たす大本命。
1920年代のアメリカ・モンタナ州を舞台に、
冷徹な大牧場主と、彼を取り巻く人々との愛憎入り混じった人間模様を描く。
主演はベネディクト・カンバーバッチ。共演にはキルステン・ダンストなど。
第78回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞。
Netflixにて配信中。
・「ウエスト・サイド・ストーリー」
ブロードウェイ・ミュージカルの最高峰として長く愛されている
「ウエスト・サイド・ストーリー」をロバート・ワイズが映画化した1961年版を
スティーヴン・スピルバーグが再映画化。
移民が多く暮らす1950年代のニューヨーク舞台に、敵対するグループに身を置きながら
惹かれ合う男女の姿をレナード・バーンスタイン&スティーヴン・ソンドハイムの楽曲と
圧巻のダンスで彩るミュージカル。
主演は「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴートと
オーディションで選ばれたレイチェル・ゼグラー。日本では今週2月11日より公開。
作品賞は以上の10作品。
オスカー審査員に受けそうなのは「ドリームプラン」「ドント・ルック・アップ」
「パワー・オブ・ザ・ドッグ」あたりだろうか。
「コーダ」もオスカー受けはいいだろうが、いかんせんリメイクなので受賞はないと思う。
大本命の「パワー・オブ・ザ・ドッグ」含め2作がNetflixと相変わらず強い。
韓国映画の「パラサイト」が受賞した年は、そもそも自国人気が絶大で
その勢いのまま世界に打って出てトロフィーを勝ち獲った形となったが、
「ドライブ・マイ・カー」は肝心の日本国内ではまだ一部の映画好き以外には
ほとんど認知されていないのがいかにもという感じ。
【監督賞】
・ケネス・ブラナー「ベルファスト」
・濱口竜介「ドライブ・マイ・カー」
・ジェーン・カンピオン「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
・ポール・トーマス・アンダーソン「リコリス・ピザ」
・スティーヴン・スピルバーグ「ウエスト・サイド・ストーリー」
【主演男優賞】
・ハビエル・バルデム「愛すべき夫妻の秘密」(Amazonプライムビデオで配信中)
・ベネディクト・カンバーバッチ「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
・アンドリュー・ガーフィールド「tick, tick... BOOM!:チック、チック...ブーン!」(Netflix)
・ウィル・スミス「ドリームプラン」
・デンゼル・ワシントン「マクベス」
【主演女優賞】
・ジェシカ・チャステイン「タミー・フェイの瞳」(ディズニープラス)
・オリヴィア・コールマン「ロスト・ドーター」(Netflix)
・ニコール・キッドマン「愛すべき夫妻の秘密」
・ペネロペ・クルス「Parallel Mothers」
・クリステン・スチュワート「スペンサー ダイアナの決意」(日本は2022年秋公開予定)
【助演男優賞】
・キアラン・ハインズ「ベルファスト」
・トロイ・コッツァー「コーダ あいのうた」
・J・K・シモンズ「愛すべき夫妻の秘密」
・ジェシー・プレモンス「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
・コディ・スミット=マクフィー「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
【助演女優賞】
・ジェシー・バックリー「ロスト・ドーター」
・アリアナ・デボーズ「ウエスト・サイド・ストーリー」
・キルステン・ダンスト「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
・アーンジャニュー・エリス「ドリームプラン」
・ジュディ・デンチ「ベルファスト」
男優・女優賞ではAmazonプライムビデオで配信中の「愛すべき夫妻の秘密」の
ハビエル・バルデムとニコール・キッドマンが揃ってノミネートされた他、
ディズニープラスで配信中の「タミー・フェイの瞳」でジェシカ・チャスティンが
ノミネートされるなど、サブスクを利用していなければ何が何やらの顔ぶれ。
劇場上映作品で完結していたオスカー賞レースはもはや影も形もない。
【脚本賞】
・「ベルファスト」
・「ドント・ルック・アップ」
・「ドリームプラン」
・「リコリス・ピザ」
・「Worst Person in the World」
【脚色賞】
・「コーダ あいのうた」
・「ドライブ・マイ・カー」
・「DUNE/デューン 砂の惑星」
・「ロスト・ドーター」
・「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
【撮影賞】
・「DUNE/デューン 砂の惑星」
・「ナイトメア・アリー」
・「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
・「マクベス」
・「ウエスト・サイド・ストーリー」
【編集賞】
・「ドント・ルック・アップ」
・「DUNE/デューン 砂の惑星」
・「ドリームプラン」
・「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
・「tick, tick... BOOM!:チック、チック...ブーン!」
【プロダクションデザイン賞】
・「DUNE/デューン 砂の惑星」
・「ナイトメア・アリー」
・「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
・「マクベス」
・「ウエスト・サイド・ストーリー」
【衣装デザイン賞】
・「クルエラ」(ディズニープラス0
・「シラノ」
・「DUNE/デューン 砂の惑星」
・「ナイトメア・アリー」
・「ウエスト・サイド・ストーリー」
【ヘア&メイク賞】
・「星の王子ニューヨークへ行く2」(Amazonプライムビデオ)
・「クルエラ」
・「DUNE/デューン 砂の惑星」
・「タミー・フェイの瞳」
・「ハウス・オブ・グッチ」
【音楽賞】
・「ドント・ルック・アップ」
・「DUNE/デューン 砂の惑星」
・「ミラベルと魔法だらけの家」
・「Parallel Mothers」
・「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
【歌曲賞】
・「ドリームプラン」
・「ミラベルと魔法だらけの家」
・「ベルファスト」
・「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
・「Four Good Days」
【音響賞】
・「ベルファスト」
・「DUNE/デューン 砂の惑星」
・「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
・「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
・「ウエスト・サイド・ストーリー」
【視覚効果賞】
・「DUNE/デューン 砂の惑星」
・「フリー・ガイ」
・「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
・「シャン・チー/テン・リングスの伝説」
・「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」
【国際長編映画賞】
・「ドライブ・マイ・カー」
・「Flee」
・「The Hand of God」
・「ブータン 山の教室」
・「The Worst Person in the World」
【長編アニメーション賞】
・「ミラベルと魔法だらけの家」
・「Flee」
・「あの夏のルカ」(ディズニープラス)
・「ミッチェル家とマシンの反乱」(Netflix)
・「ラーヤと龍の王国」
【長編ドキュメンタリー賞】
・「Ascension」
・「Attica」
・「Flee」
・「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」
・「Writing with Fire」
そのほかの賞はこのようなノミネート結果に。
ヘアメイク&衣装はいつもながら独特の作品が並んでいる。
視覚効果や音響といった技術面ではやはり「DUNE」が強そう。
▼Kindleセールまとめ|9,000冊を対象とした小説・ラノベフェアなど
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西尾維新の20周年記念も。
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配信中■Kindle:【愛蔵版シリーズ】江川達也 関連作品一覧
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154円■Kindle:BE FREE! 愛蔵版 全12巻まとめ買いセット
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配信中■Kindle:Kindle本セール価格別一覧 400-499円
▼「Nintendo Direct」明日午前7時より放送
午前7時より約40分の放送。
2022年上半期に発売を予定しているタイトルを中心にSwitch用新作を紹介する。
スマートフォン用のアプリの紹介は今回も無いとのこと。
ここ数回の株主向けレポートでもスマホ部門についての言及はほとんどなく、
またアプリの更新頻度の低下やサービスを終了したタイトルなどもあることから
スマホ事業に関しては徐々に縮小する方向なのではないかと思っている。
継続的な課金でコンシューマーのリリースの谷を補うのではなく
継続して売れるソフトの層を厚くすることで解決する。
Switchの定番タイトル群は、リリースの谷を気にせずに済む開発スケジュールを
コンシューマーの中だけで実現させた。
岩田氏が生前(2011年)言っていた「(課金ビジネスは)短期的には収益は上がるかもしれないが、
顧客との長期的な関係は築けない」との言葉が、10年経ってじわりと存在感を増している。