▼今週のAmazonはダブルポイントウィーク
6月15日まで★Amazon ポイント2倍還元キャンペーン ダブルポイントウィーク
6月18日まで★Amazon 父の日ギフト
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開催中★楽天 父の日特集
6月15日9時59分まで★楽天スーパーDEAL アンファー製品が最大50%ポイント還元
6月20日23時59分まで★楽天トラベル スーパーSALE 2023年6月度
今週のAmazonはポイント2倍還元キャンペーン中。
期間中に対象商品を合計10,000円(税込み)以上購入すると通常の2倍のポイントが還元される。
商品詳細ページに赤字で「ダブルポイント」の表記があれば対象。
還元されるポイントは1アカウントにつき最大5,000ポイントまで。
▼「Xbox Games Showcase 2023」ライトユーザー向け簡単まとめ
<MSストア>
6月25日まで★Xbox Series Sとアクセサリの同時購入で最大60%(4,000円)OFF(*リンクはこちら)
受付中■Xbox:Xbox Game Pass 加入ページ(*リンクはこちら)
<Amazon>
発売中■Xbox:Xbox Series S
<楽天ブックス>
発売中■Xbox:Xbox Series S
【関連記事】「Xbox Series S」デビューから半年経過しての感想とデビュー(or 復帰)のススメ
昨晩深夜に配信された「Xbox Games Showcase 2023」。
PlayStation関連の新作をまとめた「Summer Game Fest」とタイトルが被るであろうし
後手のMSは不利ではと思いつつ今朝アーカイブを見たのだが、Xbox Series Sユーザーだからという
贔屓目を無しにしてもかなり充実した内容だったのではないか。
「Summer Game Fest」内で紹介されたマルチタイトルを敢えて外して構成し
それでもなおこの物量の新作を揃えてきたのは驚異的と言って良いと思う。
ファーストであるXbox Studio開発のタイトルだけで11本もの新作をお披露目し
サードでもベセスダ、アトラス、カプコン、セガと国内メーカーも足並みを揃えてきたのは
Switch、PS5に水をあけられ世界市場で万年3位に甘んじているMSの本気を見るようだった。
正確に数えたわけではないが、今回発表された新作の7割か8割ぐらいには
Xbox Game Passの表記があり、発売日からすぐに遊べるDAY1タイトルであることが明らかになった。
ゲームパス関連の追加情報があれば嬉しい程度の期待だった私は
「この歳でそんなに矢継ぎ早に遊べるはずがないだろう。いい加減にしてくれ。」と歓喜のボヤきが漏れたほどである。
私のゲームパス有効期限は2025年11月までなので、今回発表されたゲーパス対応タイトルは
その気になれば全部追加料金なしに遊べるのだと思うと、3年分まとめて先に買っていたのは大正解だった。
<Amazon>
09月08日発売■XSX|S:Xbox Series S 1TB ブラック スペシャルエディション
今回のプログラムでは、エントリーモデルである「Xbox Series S」の1TBモデルも発表された。
「Series S」の泣き所のひとつであったストレージを倍量に増やし、本来カラーもブラックにした上位版で価格は349ドル。
日本での販売価格は、Amazonで44,578円。
上位モデルである「Xbox Series X」本体はAmazonで59,978円。
「Diablo4」の同梱版で65,978円。
今回発表された「Xbox Series S 1TB ブラック スペシャルエディション」との価格差は15,400円。
この価格差を「1年分のゲームパス代に充てられるじゃないか」と思うか
「その程度ならもうXにするわ」と思うかはユーザーがゲームに対して
どこまでのパフォーマンスを求めているかで変わってきそう。
これだけ多くのDAY1タイトルが発表されると、やりくり上手な私でもそろそろ空き容量が心許無くなってきたので
ストレージ拡張カードを買おうかどうしようか迷っていたところだった。
直接起動ができて、かつ値段もお手頃なストレージをご存知のXboxユーザーの先輩諸氏がいたらご教授願いたい。
そして日本では、本日(6月12日)よりMSストアにてXbox Series Sとアクセサリの同時購入で
最大60%(4,000円)OFFになるキャンペーンが開始された。(*リンクはこちら)
キャンペーンは日本のマイクロソフトストアの限定企画で、在庫がなくなり次第終了とのこと。
09月06日発売■XSX|S:【GAME PASS対応】Starfield
新作目白押しの今回のプログラムから切り離し、単独で開催するほど力を入れている
Xboxのキラータイトル「Starfield」の全貌がついに明らかになった。
ベセスダ開発なので中途半端なものは出てこないだろうと思っていたとはいえ
この45分に及ぶ紹介動画の中にはそんな予想を上回る興奮がぎゅうぎゅうに詰まっている。
このクオリティのソフトをDAY1にしてしまって本当に良いのかとMSに聞きたくなる。
09月21日発売■XSX|S:【GAME PASS対応】PAYDAY 3
09月26日配信■XSX|S:サイバーパンク2077 有料DLC『Phantom Liberty』
10月10日発売■XSX|S:【GAME PASS対応】Forza Motorsport
10月24日発売■XSX|S:【GAME PASS対応】Cities: Skylines II
11月17日発売■XSX|S:【GAME PASS対応】PERSONA5 TACTICA
「ペルソナ5」の戦略シミュレーション。
2024年初頭発売■XSX|S/PS5/PS4:龍が如く 8
2024年初頭発売■XSX|S:【GAME PASS対応】ペルソナ3 リロード / PERSONA3 RELOAD
2024年発売■XSX|S:メタファー:リファンタジオ / METAPHOR RE FANTAZIO
「ペルソナ3」「ペルソナ4」「ペルソナ5」ディレクターを務めた橋野桂、
キャラクターデザイナー副島成記、コンポーザー目黒将司らが揃って贈る完全新作のファンタジーRPG。
2024年発売■XSX|S:STAR WARS OUTLAWS
EAではなくUBIから発売される「スター・ウォーズ」初のオープンワールドが2024年発売。
2024年発売■XSX|S:【GAME PASS対応】Microsoft Flight Simulator 2024
2024年発売■XSX|S:【GAME PASS対応】祇 -Path of the Godness-
カプコンの手がける新作和風アクション。
発売未定■XSX|S:【GAME PASS対応】FABLE
以下は発表済みのタイトル
<MSストア>
07月14日発売■XSX|S:【GAME PASS対応】エグゾプライマル(*リンクはこちら)
07月25日配信■XSX|S:DEAD BY DAYLIGHT feat. ニコラス・ケイジ
08月25日発売■XSX|S:ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(*リンクはこちら)
08月25日発売■XSX|S:ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON DXエディション(*リンクはこちら)
09月19日発売■XSX|S:【GAME PASS対応】Lies of P(*リンクはこちら)
10月17日発売■XSX|S:ALAN WAKE II
11月09日発売■XSX|S:龍が如く7 外伝 名を消した男
今秋発売■XSX|S:ソニック スーパースターズ
2024年発売■XSX|S:SANDLAND
2024年01月18日発売■XSX|S:プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠
<Amazon 海外版リンク>
日本発売未定■Switch/PS5/PS4/XSX|S:Mortal Kombat 1 / モータルコンバット 1
サード発のタイトルをDAY1にするのはPS陣営との兼ね合いもあり難しい。
ならばとファースト開発のタイトルを大幅に増やし、有力サードの誘致も抜け目ないMSは
今年のホリデーシーズンでかなり存在感を増すかも知れない。
ファーストの牽引力という点においては圧倒的な任天堂、
独自性とサード充実の両立を成功させつつあるMSを向こうに回し
ソニーが今後どのようなハード戦略をとっていくのか気になる。
▼「ファイナルファンタジー16」体験版配信開始
<Amazon>
06月22日発売■PS5:ファイナルファンタジー16 関連商品一覧
<楽天ブックス>
06月22日発売■PS5:ファイナルファンタジー16 関連商品一覧
<MSストア>
06月22日発売■PS5:ファイナルファンタジー16 FINAL FANTASY XVI
製品版に引き継ぐことのできる体験版が本日より配信。
▼「国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか?」6月21日発売
<Amazon>
06月21日発売■書籍:国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか?
<楽天ブックス>
06月21日発売■書籍:国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか?
日本人にいきなり「ウルティマ」は無理だよね、と思ったのかどうなのか
初心者向けにわかりやすくシステムが整理され、一部からはお使いと揶揄されながらも
敢えて進行ルートを指定した「ドラゴンクエスト」の登場で日本ではRPGが定着した。
そしてそんな「ドラクエ」に追いつけ追い越せで登場したのが「ファイナルファンタジー」。
日本で生まれ、国民的RPGに上り詰めた2大シリーズについての歴史を振り返り
その偉大な功績を検証する書籍が21日に発売。
著者は元スクウェア・エニックスのプロデューサーで
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」でもおなじみの渡辺範明氏。
鳥嶋和彦氏の「ドラクエ・FF誕生の時代をかたる」ロングインタビューも収録。
表紙にはライムスター宇多丸や、最近なぜか裏方のポジションを抜け出して
メディア露出も増えてきたプロデューサーの佐久間宣行氏の推薦コメントも。
関わっている人物からして、先日回収騒ぎになった某歴史書のようなことは無いであろうし
2大RPG好きの方はチェックしておきたい1冊だ。
▼Kindleセールまとめ
6月13日まで★Kindle本 まとめ買いキャンペーン
6月15日まで★最大70%OFF Kindle本趣味・実用書キャンペーン
6月15日まで★Kindle本 Gakken夏の特大セール
6月22日まで★【30%OFF】講談社 ビジネス小説のカリスマフェア
6月22日まで★【30%OFF】講談社 ダイナミック&ノンストップ 超エンタメ小説特集
▼最近予約の開始された新商品まとめ
<Amazon>
07月03日発売■書籍:セガハード戦記
09月19日発売■PS5:Lies of P
09月19日発売■PS4:Lies of P
09月28日発売■ETC:X68000 Z PRODUCT EDITION スターターパック
09月28日発売■ETC:X68000 Z PRODUCT EDITION ベーシックパック
09月28日発売■ETC:X68000 Z PRODUCT EDITION コンプリートパック
11月09日発売■PS5:龍が如く7 外伝 名を消した男
11月09日発売■PS4:龍が如く7 外伝 名を消した男
<楽天ブックス>
07月03日発売■書籍:セガハード戦記
09月19日発売■PS5:Lies of P
09月19日発売■PS4:Lies of P
11月09日発売■PS5:龍が如く7 外伝 名を消した男
11月09日発売■PS4:龍が如く7 外伝 名を消した男
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06月30日発売■Blu-ray:アバター ウェイ・オブ・ウォーター
07月12日発売■Blu-ray:Fujii Kaze "LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE"
07月21日発売■Blu-ray:ダンジョンズ&ドラゴンズ / アウトローたちの誇り
08月02日発売■Blu-ray:THE LAST OF US シーズン1
09月20日発売■Blu-ray:すずめの戸締まり
<楽天ブックス>
06月30日発売■Blu-ray:アバター ウェイ・オブ・ウォーター
07月12日発売■Blu-ray:Fujii Kaze "LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE"
07月21日発売■Blu-ray:ダンジョンズ&ドラゴンズ / アウトローたちの誇り
08月02日発売■Blu-ray:THE LAST OF US シーズン1
09月20日発売■Blu-ray:すずめの戸締まり
【関連記事】藤井風「Fujii Kaze "LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE"」7月12日Blu-ray発売
fpsってよく物差しとして皆さん使っていますよね。
あれ読むたびに、良い環境で遊んでいるんだなと思うんです。
私はSwitchでも十分満足しているライトジジィゲーマーなので
Series Sでホグワーツやゴーストワイヤー東京を遊んだだけで
「すごい!」と感嘆するレベルですし(笑)
「Starfield」には期待しています。
何より現役のゲーパスユーザーとしては
追加課金なしで遊べるわけで、待つだけなら文句言ったら罰が当たります(笑)
>日本語字幕で配信してくれたことはまだまだ
>日本市場を諦めてないと分かってそこは良かったのですが
ですよね。
360の後期からOneの期間なんてソフトのローカライズも
ほぼ放棄したような状態でしたしね。
半導体不足からくる品薄だったのでSwitchもPS5も
Xboxも同じく品薄だったわけで仕方ないとは思うんですが
やはりPS5が足踏みしている間に
どんな奥の手を使ってもたくさん出荷すべきだったのかなあと
今となっては思います。
>O・TO・GI シリーズのリメイクじゃん!
それ!それです!(笑)
すごいすっきりしました。
ますますPC一択になっていく
日本市場を諦めてないと分かってそこは良かったの
ですがやはり昨年のPS5本体値上げ時が
最大のチャンスでその際に供給量を増やして通常通
りに購入できていればPS5を買えないユーザーをも
取り込んで万年3位から脱却できる機会だったのに
チャンスロスで本当にもったいないことをしたな!
と改めて思いますね。
それと現状の本体2モデル体制はコスト面や
ソフト制作面でもデメリットがかなり多くあると
思われるのでそろそろSeries Xだけに絞って
供給量を増やし価格を下げて欲しいですね。
あとカプコンの祇 -Path of the Godness-は
鬼武者よりもフロムソフトが初代Xboxで発売した
O・TO・GI シリーズのリメイクじゃん!と
動画を始めて見た際に一瞬思いました(笑)