金メダルが決まった瞬間、水谷が歓喜のあまり強く伊藤をハグした。
優勝はよかったが、ハグ ハグは、この二人では
絵にならないし、ちょっと 「やりすぎやんけ」 と 思ってテレビを見ていた。
みまちゃんも喜んで呼応していたのかと思ったら、
実情はのけぞって嫌がられていたという。
それじゃあ セクハラやんけ。水谷のかんちがいやんけ。
それにしても オナゴは 厳しいなあ。
全日本「プロレス」
至宝の 『三沢』が、 無敵 ・ビッグバン・ベイダーに
かませる 渾身の【エルボー攻撃】
、
白鵬よ！
横綱が、下の力士に やる わざ ではないぜ！
大鵬や 貴乃花が こんなきたないわざ つかったかね？
安倍、菅総理が 下の者に かませるわざ .
力士はだれも、白鵬に 遠慮して やれない。
自民党員など さんしたが よおやらんと おなじ
アントニオ 猪木の張り手
いずれも
口八丁 手八丁
日本人は だまされ続ける
わけのわからん ＜般若心経の意味＞
『般若波(はんにゃは)羅(ら)蜜(みつ)多(た)』は
『智慧の完成』、完全なる智慧という意味だそうです。
観音さま（観自在(かんじざい)菩薩(ぼさつ)）は
深い“智慧の完成の修行をして、
さとられました。
羯帝 羯帝 波羅羯帝
ぎゃあてえ, ぎゃあてえ, はーらーぎゃあてー, ハラソウギャーテ,
ボージー ソワカ, 般若心経 、 （おわり）
（智慧よ、智慧よ、完全なる智慧よ、完成された完全なる智慧よ、
悟りよ、幸あれ！）
＜般若心経の意味＞・・・あいかわらず わからない。
◆観音さま（観自在(かんじざい)菩薩(ぼさつ)）は深い“智慧の完成（般若波(はんにゃは)羅(ら)蜜(みつ)多(た)）”の修行をされて次のように見極められました。
「人は私や私の魂というものが存在すると思っているけれど、実際に存在するのは 体、感覚、イメージ、感情、思考という ひとつながりの知覚や・反応を構成する5つの集合体（五蘊(ごうん)）である。
そのどれもが私ではないし、私に属するものでもない。
またそれらの他に私があるわけでもない。結局どこにも私などというものは存在しません。
しかもそれら5つの要素も幻のように実体はありません。
この智慧によって、私はすべての苦しみや災いから抜け出すことができました。 ここがわかりません
◆お釈迦さまの弟子で年長のシャーリプトラ（舎(しゃ)利子(りし)）は、観音 様に尋ねました。
「深い“智慧の完成”の修行をしようと思えば、どのように学べばよいのでしょうか？」
観音様は 舎利子に次のように教えました。
◆「シャーリプトラよ、体は幻のように実体がない。
実体がないものが体としてあるように見えているだけである。
体は幻のように実体のないものに他ならない。
かといって真実の姿は我々が見ている体を離れて存在するわけでもない。
体は、実体がないというあり方で存在しており、真実であるものが幻のような体として存在しておる。 ますますわかりません
このことは、体だけでなく、感覚やイメージ、感情や思考も同じである
（つまり、私が存在するとこだわっているものの正体である、
とお釈迦様が説かれた「五蘊(ごうん)」は、小乗仏教が言うような実体ではないのです）
シャーリプトラ・しゃありーし よ！
このようにすべては実体ではなく、生まれることも、なくなることもないのだ。
汚れているとか、清らかであるということもない。迷いが減ったり、福徳が増えたりすることもない。
このように、「実体はないのだ」という高い認識の境地からすれば、体も感覚もイメージも連想も思考もない。
目・耳・鼻・舌・皮膚といった感覚や心もない。
色や形・音・匂い・味・触感といった感覚の対象も様々な心の思いもない。
目に映る世界から、心の世界まですべてないのである。
迷いの最初の原因である認識の間違いもなければ、それがなくなることもない。
迷いの最後の結果である老いも死もないし、老いや死がなくなることもない。
苦しみも、苦しみの原因も、苦しみがなくなることも、苦しみをなくす修行法もありません
知ることも、修行の成果を得ることも、得ないこともありません。
このような境地だから、菩薩様達は“智慧の完成”によって、心に妨げがないのです。
心に妨げがないから恐れもありません。
誤った妄想を一切お持ちでないので、完全に開放された境地にいらっしゃいます。
過去・現在・未来のすべての仏様も、この“智慧の完成”によって、この上なく完全に目覚められたのです。
知らなければならないことは、
“智慧の完成” は大いなる真言、大いなる悟りの、他に比べるものもない真 言であります。
すべての苦しみを取り除く真言である
“智慧の完成”の真言はこうです。
羯帝(てい) 羯帝 波羅羯帝（ギャーテー ギャーテー ハーラーギャーテイ
（智慧よ、智慧よ、完全なる智慧よ、完成された完全なる智慧よ、
悟りよ、幸あれ！）いよいよ 全く わかりません！
日本国民は、「コロナウィルス」から宣戦布告され、戦争状態の最中にある。
戦争中なら当然、日本でのオリンピックは中止だが、
それでも五輪は止めないという菅総理は、
勇敢なラッパ吹きの兵士、木口小平・きぐちこへいのように
「死んでもラッパは放しませんでした」
というようなものだ。
