<国民の 表現の自由さへ 侵害して平気な 公務員>
多治見市長ら公務員もおなじ、だから告訴しています!
水俣病のマイク切り事件について、伊藤環境大臣は「本当に申し訳ない。深い反省で被害者と真摯に向き合いたい」と謝罪し、岸田首相 も「不適切なものだった。」と発言した
しかし、多治見市の市民懇談会でのマイク切り事件についてはなんの謝罪もなく、
多治見市議会も とりあげず・・・・・地元マスコミも無視した。
逆に 、 その後 多治見市長は、
市民懇談会で発言した 市民のマイクをとりあげ、市の懇談会、業務を妨害した犯人として、その市民を 警察に告訴するという とんでもない市政をおこなっている。
多治見市の行政に人間の血は流れているのか? いずれ 事件は 公務員の職権濫用罪として 送検され、 公正な 裁判所の 審判を受けるだろう。
裁判所は 警察 検察と ちがって、民間有力者などとの癒着はない ところである