だれもが 今 ゴーン会長の ナマの声を ききたいのに 弁護人は なにを もたもたしておるのか?
公開法廷での勾留理由開示の手続きをしらないのかね?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/09/8eb9158421f076123d5a0f5550a965ce.jpg)
<法律シロウトの東京の友人からのメール>
『 そこでゴーン会長は、一〇分間の意見をしゃべる権利がある。
法廷は公開だから、家族も友人も、支援者も入ることができる。
「検察情報垂れ流し」に対し、反論させてやらないかん。
公開の法廷は、ブンヤも一般市民も入れるから、絶好の場所・機会である。 』
『一〇分間の意見をしゃべる権利がある。』→
初めてこんなルールがあるのを知った。
「何と言う法律」に書いてあるのか?
◆ このルール、自分が拘束された弁護士の安田好弘でさえ、
権利を使っていないのではないか。
安田好弘、堀江貴文、村木厚子、鈴木宗男、佐藤優、籠池泰典・諄子、
小沢一郎の秘書・石川知裕、東電OL殺人事件のゴビンダ、・・・・・
このだれかが、“法廷で意見をしゃべる権利”を使っていたのかね?
どうしたことなの?
< 多治見市・私の返事 >
そんなのは 刑事訴訟法にある
単に 弁護士が無知か、あほか、戦略をしらないか・・・だろう。
畳の上の剣法では・・・実戦では役に立たない。
< 東京・友人のメール >
→ → 見たよ
第八二条 勾留理由開示の請求・刑事訴訟法・
第八三条 勾留の理由の開示・・・公開の法廷でこれをしなければならない
・・・・・・・
→ → テレビも新聞も、毎日、「・・・・・が関係者への取材でわかった」、と
検察が(意図的に?)洩らした報道が載る。
ゴーンの顔と、ナマの反論を聞きたい。
元東京地検特捜部長という、OO弁護士は 一体 何を しとるのか!
戦場でのチャンチャンバラバラの戦を知らないのかね?