弾ける潮干狩り＆伊勢路へ…

こんにちは。止々呂美（とどろみ）日記です。

息子夫婦が私の第2の人生のスタートを祝って企画。
4月22日（金）　曇り空…。

我が家の愛ネコ　チビ　自動エサやり器を何度も試し時間をセット。
チビは、「大丈夫かい？ちゃんとエサは出るの？」と不信＆不機嫌の表情。


まずは、津市へ。
この津市、全国一なのがうなぎの店の数。そこでは、昼はウナギに。
1才7カ月のみゆちゃんは、私が頼んだ白焼きを美味しそうにパクパク。
（もう、何でも食べるなあ～）
店から出てきて、一服＆ご満悦。


そして、いざ潮干狩りへ。


みゆちゃんも挑戦…


採れる採れる…、ただし　そうバカ貝。いわゆる酢味噌でおいしい青柳。
でも、これ、砂を抜くのが難しく持って帰る人はいません。

アサリといえば、大きいので2センチが１～2匹。後は、５ミリ～1センチのリリースサイズ。大きくなるのは、あとひと月先でしょうか。

ものを採るって、人を夢中にさせる何かがありますね。

（余談ですが、振り返れば斜め後ろには津競艇場が。おまけに実況放送まで聞こえてくる。
…あぁ、ボートレースに行きたいなあ。行けば必ず当たるんだけどな。
ボートレースの話はいずれまた）

・二見浦へ…
津から伊勢へ。まずは、この日泊まる朝日館へ到着。
歩いて10分の二見浦へ…

なぜかご機嫌のみゆちゃんは、歩く歩く。



しっかり参拝も…

そして　あの夫婦岩が


strong>この日の泊まりは、朝日館。その晩の模様とみゆちゃんの冒険旅行は次回に…。

それではまた。