~四季の花~マイガーデニング
(本文・写真は、無断使用・転載禁止)
こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
昨日は暖かかったですね、みなさまはいかがお過ごしでしたか。
わたしはといえば、草引き。
タマネギやニンニクの周りに伸び出した草が気になっていたので、
暖かい日はのんびり草むしり。
話は、我が体重の話ですが…
身長体重 体重
40才 169センチ 66キロ
46才 166.8センチ 61キロ
50才 168.5センチ 65.2キロ
55才 167.9センチ 65.3キロ
59才 166.8センチ 62.5キロ
現在 多分166.7センチ 65キロ
やっぱり身長は低くなるのだ。2センチも縮んだ。
2センチは大きいなあ~
人間、50歳を過ぎると縮むというが
我が人間ドッグや健康診断の結果を冷静に見るとそのとおりだ。
縮めば、しわも出るはずだ、顔より手を見たほうが年齢が分かるし…。
体重は、訳ありの46才を除けば、ほぼ65キロ前後 肥満度7~8%
気になるのは、腹周り。
朝の我流ラジオ体操、八代亜紀さんがこうすればウエスト、ギュッとしまる体操を取り入れているが、
もう一つ効果が上がらないし…。
毎晩ビールを飲んで、野菜もたっぷり食べるけど好きなものを食べて、
20年間以上ほぼ体重が変わらないなら、よしとしなければいけないし…。
これからも好きなことをしようと思えば、健康でないとできないし…
畑仕事が出来ない日は、諸々の整理に時間を費やす日々。
一つでも要らないものは捨てたほうが片付くし…。
そんな事を思いながらお片付けをしていたら、
出てきた「健康」なるファイリング。
定期健康診断や人間ドックの記録。
記録が残っているのが40才から。
ということは、40才は微妙に健康が気になり始める年代だ。
人の体は、50代に入るとピークを過ぎ、少しずつ低下していく。
勝負はここからで、どれだけ現状維持できるかで人生も変わってくる。
人間ドッグ、最後に行ったのがもう4年も前。
退職し3年目、一度は人間ドッグに行かなければ、と思いつつも…
結局は行っていない。
人間は極めて単純、人間ドッグの結果がよければスウッ~と気が晴れ、
何やら健康になったみたいな気になるし…
逆に「直ちにこの依頼書を持って受診をしてください」
などと書かれていると、目の前、真黒になりますよね。
最後の人間ドッグの結果、改めて見れば恐ろしい。
何が恐ろしかったか、それはまた後日に…。
それではまた。
(再掲)
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
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こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
昨日は暖かかったですね、みなさまはいかがお過ごしでしたか。
わたしはといえば、草引き。
タマネギやニンニクの周りに伸び出した草が気になっていたので、
暖かい日はのんびり草むしり。
話は、我が体重の話ですが…
身長体重 体重
40才 169センチ 66キロ
46才 166.8センチ 61キロ
50才 168.5センチ 65.2キロ
55才 167.9センチ 65.3キロ
59才 166.8センチ 62.5キロ
現在 多分166.7センチ 65キロ
やっぱり身長は低くなるのだ。2センチも縮んだ。
2センチは大きいなあ~
人間、50歳を過ぎると縮むというが
我が人間ドッグや健康診断の結果を冷静に見るとそのとおりだ。
縮めば、しわも出るはずだ、顔より手を見たほうが年齢が分かるし…。
体重は、訳ありの46才を除けば、ほぼ65キロ前後 肥満度7~8%
気になるのは、腹周り。
朝の我流ラジオ体操、八代亜紀さんがこうすればウエスト、ギュッとしまる体操を取り入れているが、
もう一つ効果が上がらないし…。
毎晩ビールを飲んで、野菜もたっぷり食べるけど好きなものを食べて、
20年間以上ほぼ体重が変わらないなら、よしとしなければいけないし…。
これからも好きなことをしようと思えば、健康でないとできないし…
畑仕事が出来ない日は、諸々の整理に時間を費やす日々。
一つでも要らないものは捨てたほうが片付くし…。
そんな事を思いながらお片付けをしていたら、
出てきた「健康」なるファイリング。
定期健康診断や人間ドックの記録。
記録が残っているのが40才から。
ということは、40才は微妙に健康が気になり始める年代だ。
人の体は、50代に入るとピークを過ぎ、少しずつ低下していく。
勝負はここからで、どれだけ現状維持できるかで人生も変わってくる。
人間ドッグ、最後に行ったのがもう4年も前。
退職し3年目、一度は人間ドッグに行かなければ、と思いつつも…
結局は行っていない。
人間は極めて単純、人間ドッグの結果がよければスウッ~と気が晴れ、
何やら健康になったみたいな気になるし…
逆に「直ちにこの依頼書を持って受診をしてください」
などと書かれていると、目の前、真黒になりますよね。
最後の人間ドッグの結果、改めて見れば恐ろしい。
何が恐ろしかったか、それはまた後日に…。
それではまた。
(再掲)
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
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