いずれどこかで、という甘い期待は…

　　　　　　（四季のガーデニング）
　　　　　　　　　　　
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こんにちは　止々呂美(とどろみ)日記です。

１０連休も今日でラスト、といっても私にとっては、
３６５連休でもあり、見方を変えれば年中無休でもあり…。

みなさまの日々はいかがですか。

競馬の話で…
我が楽しみの一つ、競馬
大相撲で言えば、初日から負けが続き…。

黒星が並ぶ力士にとって、白星は女神だろうなあ～。

いつかはどこかで当たる、
どこかで逆転満塁ホームランが出る。

そう信じて早４ヶ月が終わり…。
今年の我が競馬予想は、
うんともすんとも当たりは出ず、甘い期待は泡と消え…。

そもそも3連単とは、1着も当て2着も当て３着も当てなければならない。
出走頭数16頭　3連単の組み合わせ総数は３，３６０通りにもなる。

我が勝負と決めた【３連単　軸１頭マルチ　相手は4頭】組み合わせ数は36通り
的中確率は理論上１％、100レースに1回

競馬を楽しみ期間も、私にはそう多くは残されていない。
2019年はどうなるのか、と自問してみたが、

よく考えれば自問の必要はないのであります。

全敗覚悟で大胆予想を楽しむことにしたのでありますから、
2019年は回収率０％でも悔いはないはずなのであります。

とはいえ、昨年は奇跡であったのか。はたまた競馬の運を使い尽くしたのか。
2018年　奇跡の年間回収率　１１５％

で、全敗覚悟とはいえ、どこかに残る甘い期待
甘くて淡い期待がかなわないのが世の常なのであります。

どうでもいい人の競馬の話、ご容赦を…。
それではまた。

競馬雑考　敗者の屍の上に立つ一握りの勝者とは




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