スケッチの帰りに、あるグループ展に立ち寄った。
静物、人物、そして風景画など40点あまり展示されていた。
どの作品も色鮮やかでめりはりがきいている。
自分は、いつになったらこんな絵が描けるのだろうか。
一見、すばらしいできばえだ。
でも正直、心に響くこれだという作品が見あたらなかった。
どんなにかすごい絵にめぐりあえるか・・・と内心期待していたのに。
出品作の画風がどれも全く同じなのだ。
色使いも同じ、技法も同じ、それにモチーフまで似ている。
個性が消えてしまっている。
全員教室の生徒さんということなので仕方がないが
ちょっと残念な気がした。
これは、秋の強い日差しに輝く洋館中庭のスケッチです。
↓よろしかったらクリックをどうぞ
静物、人物、そして風景画など40点あまり展示されていた。
どの作品も色鮮やかでめりはりがきいている。
自分は、いつになったらこんな絵が描けるのだろうか。
一見、すばらしいできばえだ。
でも正直、心に響くこれだという作品が見あたらなかった。
どんなにかすごい絵にめぐりあえるか・・・と内心期待していたのに。
出品作の画風がどれも全く同じなのだ。
色使いも同じ、技法も同じ、それにモチーフまで似ている。
個性が消えてしまっている。
全員教室の生徒さんということなので仕方がないが
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