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春日百番観音石仏群
※苔むして石仏春を待つすがた
江戸時代末期~明治時代初頭にかけて佐久地方の馬主たちが
馬の供養と安全を祈願して、百体の観音像寄進したという。
当時盛んに信仰された西国・秩父の百番礼所巡りの霊場として
庶民に信仰されたものであるという。山腹の路岩には十数体が
寄り添うように造立され、私はその優しいお顔の石仏の姿に
引き寄せられ心が和み、暖かくなったら又来ようと思いました
※春の雪積るばかりの駒の里
そこまで行くには雪が無かったら簡単に行ける所でしたが
地面はアイス盤になっていて、下りはどうしようと考えましたが
結局お尻で滑ってきたんですよ。
ここで滑って転びたくなかったんです。
そして腰の痛いのも忘れてお尻滑りをしちゃいました。
楽しかった同級会、又一年頑張って来年お会いしましょう