土曜の10:30頃到着しましたが、夏休みも重なってか館内は混雑していました。特に混雑が集中しているのが、オリジナルのカップヌードルを作ることができる体験フロアー。カップルと家族連れで大賑わいでした。館内の見学は順路に進んでいけば1時間程度でまわれるかなという感じです。館内にはフードコートがありますが、昼の混雑は想定して時間をずらして食事をとるのがいいかと思います。150席くらいはあったと思いますが、館内の混雑度を思うと賄いきれる座席数ではないです。事前に席を確保してから食券を購入するように係員が案内をしていました空いていないなんてことが。メニューはいくつもありますが、日清の麺類が中心です。やはりここに来たからには1958年に発売されたチキンラーメンを食べてみたかった。当時の味が再現されて、油で揚げたような軽い香ばしさを感じます。各国のラーメンもありましたが、やはりここに来たならチキンラーメンと決めていたので満足です。
アサヒビール神奈川工場の見学後に立ち寄りました。
ロビーで見学の受付を済ませ40,50人ほどが入れるルームでアニメ映画を10分ほど見てから、案内のお姉さんについて見学コースに出かけます。ルームに入室時にヤクルトジョアを1本くれます。ルームから出るときに乳製品1本とリサイクル容器でできた定規をお土産にいただきます。見学時間は60分。アサヒビール工場のように試飲はありません。観光工場でもないようで売店やおみやげ売り場もありません。見学終了後は受付ロビーで解散です。土曜でしたが一部生産ラインは稼働していましたので、工場の様子が見学できました。生産工場なので多くは望めませんが、できればもっと工場見学を楽しめるようにお土産売り場があるとよかったなと感じます。
ロビーで見学の受付を済ませ40,50人ほどが入れるルームでアニメ映画を10分ほど見てから、案内のお姉さんについて見学コースに出かけます。ルームに入室時にヤクルトジョアを1本くれます。ルームから出るときに乳製品1本とリサイクル容器でできた定規をお土産にいただきます。見学時間は60分。アサヒビール工場のように試飲はありません。観光工場でもないようで売店やおみやげ売り場もありません。見学終了後は受付ロビーで解散です。土曜でしたが一部生産ラインは稼働していましたので、工場の様子が見学できました。生産工場なので多くは望めませんが、できればもっと工場見学を楽しめるようにお土産売り場があるとよかったなと感じます。
車を運転するため、出来立てのおいしそうなスーパードライは息子が飲み干して、私は、ノンアルコールのドライゼロで我慢。
ノンアルコールビールといってもビールに近い味。酔うことがなくても満足でした。それにしても、工場で飲むビールは不思議とおいしく感じます。
工場見学時間は90分。20人くらいのグループに優しそうなお姉さんが案内してくれました。あいにく土曜見学で工場の生産ラインは休業。残念でしたが、見学後の試飲が楽しみで訪問。時間も20分確保してくれます。カルピスなどのソフトドリンクも用意されていますので、おなかを壊さない程度におかわり可能でした。ただし、ビールのおかわりは3杯まで。ノンアルコールビールやソフトドリンクは本数フリーのようです。持ち帰りはご遠慮をとのアナウンスがありました。
お土産売り場もあり、試飲後に立ち寄るのも面白いかと思います。どちらかというと子供よりも大人が楽しめる場所と感じます。