伊藤福祉のあそブログ

ブログを開設して十数年。気ままに遊びをメモってます

障害児の心理の2単位目レポートが完成

2012年03月31日 | 東北福祉大学
障害児の心理の2単位目レポートが完成しました。先日1単位目のレポートを完成させていたので、1,2単位のレポートを明日投函します。障害児の心理は、のこすところ3単位目のレポートだけとなりました。今日は風の強い日で外出もままならない状況であったので、自宅にこもり1日中レポート書きに専念していました。さすがに腰かけている時間も長かったため、体も硬直した感じでつかれました。

川崎市立図書館から先日予約した、臨床心理学のレポート書きの材料とする参考図書が用意できたとメールが届いたため、早速明日は気分転換を兼ねて外出しようと思います。

障害児の心理の4単位目レポートが完成

2012年03月29日 | 東北福祉大学
障害児の心理の4単位目のレポートが完成です。残るは2,3単位目のレポート。この土日でどこまで仕上げることができるかにかかって来ます。この科目のレポートの全てが合格することで卒業に向けて大きな前進となるところです。

ところで、4単位目は「スクーリングのなかのどこか1コマの内容について、ノートをもとにしてまとめなさい」という課題で、意見や考えを論じろというものではないため、ある意味簡単に回答を書きあげることができます。まとめたノートで大体2000字は確保できますので比較的スムーズにレポートを仕上げることができています。

必ずやると言ったらやるという信念でここまで来ました。卒業までもう少し、レポートは確実丁寧に仕上げ、希望するスクーリングももれなく出席して確実に卒業を手中にしたいと思い続けています。

始めて校歌3番まで聞く

2012年03月27日 | 東北福祉大学
東北福祉大学に入学して1年半となるのに校歌を全く知りません。通学生は入学式後のオリエンテーションで練習し、覚えることとなるのではないかと思いますが、通信教育部の学生は、校歌を練習して覚える機会がありません。入学時に送付される「学習の手引き」の最後当たりに校歌が掲載されていて、音符が表記されているわけでもないので、口にして校歌を歌うこともないのです。多分4000人弱の通信教育部生のうち、一体何人の学生が校歌を歌えるのか。多分それほどいないだろうなと思います。

そこで、今日ユーチューブで始めて校歌を聞いてみました。東北福祉大学の校歌には、大学名や母校と言う歌詞は一切出てきません。東北福祉大学応援歌も同じく、大学名や母校という、校歌には定番の詞が登場しません。定番の詞が謳われていないことの善し悪しを語ろうとは思っていません。「学習の手引き」からそのことは承知していたのですが、校歌に対しては深く考えてもみませんでした。ただそれだけのことでした。

校歌について意識することもなく過ごしてきましたが、卒業を目指して残り半年というのに母校の校歌を歌えないのもいかがなんだろうかと思います。今校歌を覚える余裕がないとしても、卒業が決まった時には、自分に課したレポートとして1番から3番まである「校歌」について自分自身に問うてみたいなんて思っています。


障害児の心理の1単位目レポートが完成

2012年03月26日 | 東北福祉大学
今、「障害児の心理」のレポートに取り掛かっています。昨日は1単位目のレポートの完成を目指し日が変わった深夜に完成しています。書きやすいレポートから取り掛かることで、単位の積み上げを図り、最後に難しい科目のレポートに集中をしていきたいと思います。そのような意味では、「障害児の心理」のオンデマンドスクーリングを受講した特典として、やさしい課題が与えられる別レポートの選択が可能となるわけですが、この別レポートを先ずは仕上げてしまうことで、レポート書きの今後の進行を楽に展開したいと思います。

卒業するためには62単位の修得が必要です。今現在の修得単位数は43単位、あと19単位を獲得しなければなりません。そこで、今後は下記の科目の合格を目指していきます。

臨床心理学   4単位 
 (2単位目のみ合格。3単位目は完成、5月のスクーリングに参加してみたい)

障害児の心理  4単位 
 (1単位目完成。残り3単位、仕事から帰ったあとでどこまで書きあげることができるかが勝負)

心理学研究法Ⅰ 2単位 
 (レポート課題が今までのレポートの中では一番難しいと感じている)

心理学研究法Ⅱ 2単位 
 (すでにレポートは提出済みで、合格の結果待ちです)

児童青年心理学 4単位 
 (6月にスクーリングあり。参加したいのでこの日に仕事とならないようにお願い!!)

心理学実験Ⅱ  2単位 
 (スクーリングは必修。夏に開催。卒業するために大きなプレッシャーを与えてくれる科目)

特講科目    1単位 
 (スクーリング科目。レポートはないのでスクーリング時の試験に合格すればOKというおいしい科目)

オンデマンドスクーリング試験結果が届く

2012年03月21日 | 東北福祉大学
今日、ポストに「就労支援サービス論」と「障害児の心理」のオンデマンドスクーリング試験結果が届きました。共に合格でしたので、スクーリング科目である就労支援サービス論は1単位をGETしました。「障害児の心理」はレポート4本に合格した後に単位を修得となります。

これで取得した単位は43単位となり、残り19単位を目指します。さて、年度が変わればまた忙しくなるだろうから、早めにレポートを仕上げたいと思います。はがきで届いた試験結果にも、「レポートに合格しないと単位認定になりません。見提出の方は早めの提出をおすすめいたします」と書かれていますので、何とか頑張って従うようにします。

心理学研究法Ⅱの2単位目レポートが完成

2012年03月20日 | 東北福祉大学
心理学研究法2の2単位目レポートが完成しました。ここ最近レポートの作成を怠っていたため、単位数も増えることなく3月下旬を迎えてしまったため、さすがに今日は1日かけて書きあげてしまおうと朝から取り組んでいたものです。ただ、朝からといっても、食事もすれば昼寝もしていますので、集中しては切れての繰り返しで何とか夕方に終えることができました。

1単位目は今月上旬に参加したスクーリングの時に提出していますので、自宅で作成するレポートはこの2単位のみです。ひと休みすることなく、この勢いで次の課題に取り組んでいきたいと思っています。

次のターゲットは以下の科目です。4月中に完結させたい、したい科目です。

臨床心理学の1,3,4単位目レポートの仕上げ・・・1単位目は再提出となりましたが、2単位目のみ合格をもらっています。
臨床心理学のスクーリングがゴールデンウイークにあるのですが仕事で参加は難しそうです。このため、科目修了試験にチャレンジ予定です。

障害児の心理・・・・オンデマンドスクーリングのみ参加済みです。1から4までの4単位分のレポートはこれからチャレンジです。

心理学研究法1・・・オンデマンドスクーリングのみ参加済みで、1、2の2単位分のレポートはこれからです。

これから心理学研究法Ⅱのレポートをポストに投函してきます。
東北福祉大学通信教育部のツイッターに、就労支援サービス論の試験結果は19日に送付済みと掲載されていました。多分明日には届くと思います。1単位科目とはいえ合格して戻ってくることを願っています。


2月科目修了試験の結果が届く

2012年03月19日 | 東北福祉大学
2月26日(日)に科目修了試験を受験した結果が今日届きました。以前に不合格の洗礼を受けた心理学療法各論のリベンジ戦。家族療法に関する出題で、優とはいかないまでもなんとか解答できたので、またも不合格とはならないだろうと思っていました。そして結果は・・よかった「良」でした。

解答がどのような評価で良となったのか、それが添削されて戻ってくるわけではないのでわかりませんが、先ずは1単位の修得におめでとうと言ってあげることとしました。

東北福祉大学通信教育部に入学して18カ月。今年の9月卒業を目指して残り6カ月。レポート等の提出は7月までに終えておきたいので、4カ月の間にほとんどのことを終えておく必要があります。そう考えると、時間が大切であることに気付きます。焦らずすばやくレポートを仕上げていきたい。そんな思いでいます。

さて、今日届いた結果により単位修得数は42単位となりました。卒業に必要な62単位まであと20単位。こつこつと貯めました。

心理学概論    4単位
福祉心理学    2単位
生涯発達心理学  4単位
社会心理学    2単位
心理アセスメント    2単位
カウンセリング2    1単位
精神保健福祉論1 2単位
精神保健福祉論2 2単位
特講科目     1単位
学習心理学    2単位
環境心理学    2単位
産業カウンセリングⅠ  1単位
心理学実験法Ⅰ  2単位
公的扶助論    2単位
教育心理学    2単位
人格心理学    4単位
認知心理学    4単位
家族心理学    2単位
心理療法各論   1単位 

今日現在、合格したかどうか結果待ちの教科は下記のとおりです。
就労支援サービス 1単位 (オンデマンドスクーリング試験の結果待ち)



情報ブック2012が届く

2012年03月17日 | 東北福祉大学
東北福祉大学通信教育部から「試験・スクーリング情報ブック2012」が届きました。平成24年度の学年歴、新年度の科目等の変更点、スクーリングや科目修了試験等の情報が満載された1冊です。来年度のスクーリング等の受講計画を立てていくには重要な情報源となります。

早速、情報ブックから今年9月卒業までのスケジュールを確認していたところ、卒業までに修得する科目でその単位に見込んでいた「老年心理学」のオンデマンドスクーリングが、8月中旬から申込みを開始しスクーリング試験結果が10月以降になるとみられるため受講できないことに気付きました。老年心理学は4単位もので、4本のレポートと科目修了試験を東京会場で受験し全て合格すれば単位は取れるのですが、オンデマンド授業の講義を受けてみたいと考えていたのに残念。今年度は6月にオンデマンド授業があったのに来年度は2カ月も後になっての開催です。スケジュールが狂ってしまいました。オンデマンド以外で東京地区でのスクーリングの開催はなく、8月上旬に新潟の会場でスクーリングが開かれます。しかし、同じ期間に国見キャンパスで9月卒業に必要としている「心理学実験2」のスクーリングが開催され、私は実験のスクーリングに参加をします。老年心理学の次回開催は10月に札幌です。

老年心理学の代替えということでもないのですが、6月上旬の3日間、国見キャンパスで「児童青年心理学」のスクーリングがありますので、これに参加できればいいなと思っています。しかし、仕事との兼ね合いで確実に土、日、月の3日間を休めるかどうか今のところ未定のため、学費が9万円かかりますが9月卒業を6か月延期して3月卒業も視野に入れて、もう少しスケジュールの組み立てを思案してみたいと思っています。

やはり、年度によって開講日は変化するものです。なるべく計画的なスケジュールを組み立てるようにはしていたものの、やはり自分の都合のいいようにはいかないようです。


社会福祉士試験の合格率は26.3%

2012年03月16日 | 東北福祉大学
3月15日(木)に第24回社会福祉士国家試験の合格発表が行われました。今年の受験者は42,882人で、うち合格者は11,282人とのこと。毎年合格率も下がり続け、今年の合格率は26.3%まで落ち込んでいます。ちなみに私が受験をした第21回試験の合格率は29%でした。

福祉の業務に就く人なら御承知のとおり、社会福祉の専門資格の中では難関試験である「社会福祉士」国家試験。出題科目も多岐にわたり、18の科目をマスターしなければならないほど学習量の多い試験です。今年の合格最低ラインは、150問中81点以上を確保すれば合格ですが、若くて活性化した脳を所持している人ならまだしも、私のように記憶力が減退している状況を自覚している者にとって、合格点以上の結果を残すことは容易なことではありません。

私の職場からも受験をした者がいます。しかし、未だに合否の知らせが無いところをみると、また来年の受験かなという感じです。

レポート書きが停滞中

2012年03月15日 | 東北福祉大学
スクーリングの受講を終えてひと段落。そのひと段落がやけに長引いています。各科目のレポートを書きださないといけないのに全く着手していません。休みすぎているようです。先ずは、書き出しやすい科目からレポートを書いていくことが得策かと思います。それには心理学研究法2の2単位目のレポートから書くと良さそうです。既に1単位目課題は、先日国見キャンパスで行われたスクーリングの時に提出していますので、残りの2単位目を仕上げれば完成です。今週末には完成できるといいなと思っています。

心理学研究法1小テスト完成

2012年03月13日 | 東北福祉大学
心理学研究法1のオンデマンド授業では、2コマの授業につき小テストという課題が科せられます。小テストは3本で、A4用紙に「○○についてまとめよ」とか文章完成を目指す穴埋め問題など、仮に他の方がこの小テストに取り組もこととなっても、何を見て解答してもいいことになっていますので難易度評価を付けると、至って簡単なテストと感じることと思います。

オンデマンドスクーリングの課題が出来上がり、郵送で送付するだけとなりました。この小テストの提出期限は3月21日の正午までと決められています。提出した後は、レポート作成に取り掛かかるのみです。

心理学研究法2のオンデマンドスクーリングの視聴を終える

2012年03月11日 | 東北福祉大学
心理学研究法2のオンデマンドスクーリングの視聴をやっと終えました。7コマの短い講義でしたが、視聴完了まで数日もかかってしまいました。さて、あとはレポートの作成にかかる必要があります。そのようなことから、あす以降はレポート書きに追われそうです。

追われて書く科目は次の4科目あります。
①臨床心理学   レポート数3本(4単位の2単位目のみ合格しています)
②障害児の心理       4本(4単位分)
③心理学研究法1      2本(2単位分)
④心理学研究法2      1本(2単位の1単位目は、スクーリング受講時に提出済み)

これらのレポートを仕上げることができれば、9月卒業という目標がぐんと近づ来ます。2000字レポートを10本提出するのは結構大変ですがやるしかない。自ら決めた目標の達成に向けて、自分を励ましていくしかないんです。

「心理学研究法1」のオンデマンド授業を聴講中

2012年03月07日 | 東北福祉大学
今、心理学研究法Ⅰのオンデマンド授業を聴講中です。7コマの内、4コマ目まで聴講を終えました。1日一コマを聴講すれば今週中には終えることができます。このオンデマンドが終了すれば、3月までのスクーリングと名のつく授業は一応ひと段落します。その後はレポートをせっせと書いていく作業あるのみです。

しかし、仕事から帰っての80分程度の視聴でも眠くなってしまいます。所々記憶が途切れているところがあり、うとうとしてしまいますが気を引き締めるような感じで残りの講義を視聴します。

心理学研究法2を受講して

2012年03月05日 | 東北福祉大学
3月3、4日の2日間、心理学研究法2のスクーリングに参加しました。1コマ80分授業で計6コマ。初日は12時40分から17時10分まで、2日目は9時30分から14時40分まで行われました。参加者数は大雑把に数えたところ60人程度と思います。うち男性は10人弱でした。今まで参加したスクーリングの中で、一番男性の数が少なかったように思います。

初日は講義。心理検査とはなんぞやから始まり、知能検査や適性検査、パーソナリティー検査などの概要から検査手法について講義を受けます。2コマを担当された木村教授の話によると、以前の心理学研究法では講義と検査実習を行っていたそうです。実際にYG性格検査を行うことで理解を深めたらしいのですが、認定心理士の視覚認定協会から心理学研究法は講義のみとするようにとの指導があったため実習は無くなったと言うことでした。このような機会でもない限り、性格検査なんて行うこともないのでしょう。もし、実習があったらもっと講義を面白く受講できたかもしれません。

さて、2日目は検査実習ではありませんが、初日の教室から場所を変えてパソコンを使用した授業です。机にはパソコンが一人に1台使用できるようになっています。SPSSと呼ばれるデーター解析ソフトを使用してχ2検定とt検定、相関分析を行いました。短い時間の中での実習でしたので、理解をしたと言う段階には至っていません。先生も承知のようで、解析ソフトを使ってデーターがどのように表されていくのかを体験していただくと言っていましたので、理解よりも体験に重点が置かれていたようです。解析ソフトの使用方法は、先生の講義に加えて詳しい資料もありましたので、それを見ながら進めていけば基礎的な使い方は覚えられそうな気がします。さすがに、パソコンを操作する前は皆不安そうな面持ちでしたが、皆さん何とか無難に切り抜けたようです。

最終の6コマ目は、与えられた課題をSPSSを使用して、統計処理し、その結果をレポートにまとめる作業です。レポートの解答例も用意されていて、レポートは書きやすかったと思います。

今の職場で、また自宅で統計処理ソフトを使用することはまずないと思います。今回のスクーリングではソフトを使用しての心理分析を行うことができました。大学に入学しなければ教わることのない貴重な体験ができ、大いに満足して大学を後にしました。

心理学研究法2のスクーリングから戻る

2012年03月04日 | 東北福祉大学
9時半頃に仙台から帰宅しました。仙台は晴れていたのに、川崎に返ってくるや雨。朝方、西から天気は崩れると仙台放送の天気予報を観て知っていたので特に焦りもなく無事に帰宅できました。

金曜日の仙台行き夜行バスは、福島に入って大雪となり、東北自動車道では白河インターから先の下り線が通行止めとなってしまったため大渋滞でした。通常なら05時30分頃に仙台に到着するところ、5時間遅れの10時過ぎに仙台到着です。到着した仙台は快晴。気温も高く、雪はどんどん解けていくのがはっきりわかります。

スクーリングを受講する前のちょっとした時間に、25年ほど前に訪れた「瑞鳳殿」を見学したかったのですが、12時40分開始のスクーリングに間に合わないため観光は中止して、そのまま大学に向かっています。しかし、午後開始のスクーリングでよかった。開始時刻が9時台や10時台のスクーリングはいくつもあります。大学はいくら交通機関の遅れとはいえ、さすがに1,2時間の遅刻など認めないと思います。もし、スクーリングを受けられずに仙台から返って来たなんてことになったら・・・悔いが残りそう。

今回のスクーリングにデジカメを自宅に置き忘れてしまいました。東北福祉大の雪化粧キャンパスの写真を取ろうと思っていましたが不覚にも忘れてしまうなんて。何とアホなことを。これこそ悔いが残ってしまいます。ということで、お見せする写真は何もありません。残念です。

スクーリング掲示板には「心理学研究法2」のほかに、3教科のスクーリングと大学院のスクーリングが開催されています。スクーリング開催数が少ないせいか、学生の数はそれほど多くはありませんでしたが、キャンパス内では高校生を多く見かけました。校内に自由に立ち入ることができるので大学見学にでも来たのでしょうか。結構にぎやかです。

晴天の下でキャンパスのベンチにかけて、何も考えずに雪のコブがいくつもついた木々や白いジュータンのキャンパスを眺めていると心が休まります。のどかな学園風景に久しぶりに大学に来たなという思いがわいてきます。

2日間のスクーリングはあっという間に終わってしまいます。あっという間に終わるから、また大学に行きたいと思うのかもしれません。

返りは、仙台から郡山までJR東北本線を使って車窓からの風景を見ながら返ってきました。15時に国見キャンパスを出発し、東北福祉大前駅~仙台駅~(快速仙台シティラビット)~福島駅~(各駅停車)~郡山駅 郡山には18時10分頃に到着で、既に日も沈み車窓からの風景も良く見えないので、郡山からは新幹線に乗り換えて帰宅しています。なかなか各駅停車の旅もいいもので、明日の仕事が休みならばもっとのんびりしてみたいところですがそうもいかず、現実に引き戻されてちょっと虚しさを覚えました。

さて、明日のためにそろそろ休みます。心理学研究法2のスクーリングの様子はあす報告してみたいと思います。