紅花

紅の薄染め衣浅らかに
相見し人に恋ふるころかも
(橘諸兄　巻12－二九六六)

くれないの薄染めの着物のように、ほのかに逢って
それきりの人が妙に恋しいこのごろよ

人を恋うる歌…。

空

この同じ空の下にいる、

世界中の全ての人々が、

幸せでありますように。

生命

人には、永遠の生命があると知ったとき、
今までとは、全く違ったものが見えては、
こないだろうか。

行為

自分が思い、おこなったひとつひとつの事柄が
まわりに、さまざまなものをつくりあげていく。

考えてみたら、これって、すごいこと…。

だとしたら、
透明な光を放つ美しいものをつくりあげたいね。

何の花？

今朝朝顔を撮っていたら、
隣りのご夫婦が、わざわざ
これも撮りなさいと、
持ってきて下さったもの。

　嬉しい♪

さて、anna達が発表するダンスを
見に行ってこよう。

名前はチロリアンランプ:アブチロン♪

外国の人

ユタ州から、ホームスティに
来ている“Anna”

ようやくコミュニケーションが
とれるようになってきた。
打ち解けた頃には、アメリカに
帰ってしまうのですね。

英語圏に行くと、
英語が上手になると聞くけれど、
真剣にならざるをえないからで
しょう…

七夕

今日は七夕。どうだろう。
今夜の空は。

残念ながら、何も見えない。
天の河が見たかったな…


いつか…あの懐かしい、
大切な人たちに、再び、
逢えることがあるのならば、
この広大な夜空に、広がる
満天の星々を、
感謝の思いを持って、
共に、眺めたいと…そう思う。

どくだみ

この宇宙に、
さまざまな生き物がいる意味…

私たち人間が、この地球という星の上に、
なぜ存在しているのか…

そのようなことを、考えてみる。

聖なるものに

祈りを…。

新しきシナリオのために
この身を捧げよう。。。

今日一日のご指導
ありがとうございました。

夏が来る

肌を焦がすような、日差し。
今年もまた、暑い暑い夏が
やってきた。

幾度めの夏か…