冬の陽の光を浴びて
枯葉がゆらゆら揺れながら
輝いている
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凍てつく朝
氷が張っていた。
いくつもの気泡が
閉じ込められて
まるで
宇宙の空間のようにも
みえるのだ
寒い日、
アレチウリの実が風に揺られている。
夏には、あの繁殖力を持つ外来種。
ジッと寒さに耐える。
光を浴びて、快調だった昨日
今日は、ちょっと不調
何かに引っ張られているようで
何も気力が起きてこなかった。
地域のどんど焼きに行ってみた。
竹がパーンパンと爆ぜる音。
竹にくくりつけられていた沢山の
達磨さんたちもあっという間に
炎に包まれて、真っ黒こげに。
最後に残った炭で、お餅を焼いて
食べると風邪をひかないそう。
凍てつく朝、庭石のくぼみに、氷が張っている。
この季節は、暖色系の植物を探すのはとても難しい。
五百羅漢
仏陀に常に付き添った500人の弟子、または仏滅後の第1回の結集(けつじゅう、仏典編集)に
集まった弟子を五百羅漢と称して尊崇・敬愛することも盛んにおこなわれてきた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
お釈迦様の時代に実際に存在したお弟子様たち。
現代の羅漢さまはいずこにおわすのか。
笑う門には福来る。
笑えば生きる力が湧いてくる
大法寺三重塔は、国宝とされている。
その美しさから、近くを通る東山道の旅人がふり返りふり返り塔を
ながめたことから「見返りの塔」の名でも親しまれ、
日本一美しい塔とされている。
今までこの三重塔のことは、知らなかった。
春や秋にはとても美しい景観になることであろう。
国宝大法寺三重塔
青木村役場
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