心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

枯葉

2025-01-26 | つれづれなるままに

冬の陽の光を浴びて

枯葉がゆらゆら揺れながら

輝いている

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自然界

2025-01-24 | つれづれなるままに
カメムシがタラの木の棘に
刺さっていた。
 
どこかの鳥が自分の餌のために
ここに置いていったのか。
 
万物流転。
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気泡

2025-01-23 | つれづれなるままに

凍てつく朝

氷が張っていた。

いくつもの気泡が

閉じ込められて

まるで

宇宙の空間のようにも

みえるのだ

     

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冬の日

2025-01-14 | つれづれなるままに

寒い日、

アレチウリの実が風に揺られている。

夏には、あの繁殖力を持つ外来種。

ジッと寒さに耐える。

 

 

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2025-01-13 | つれづれなるままに

光を浴びて、快調だった昨日

今日は、ちょっと不調

何かに引っ張られているようで

何も気力が起きてこなかった。

 

 

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どんど焼き

2025-01-12 | つれづれなるままに

地域のどんど焼きに行ってみた。

竹がパーンパンと爆ぜる音。

竹にくくりつけられていた沢山の

達磨さんたちもあっという間に

炎に包まれて、真っ黒こげに。

最後に残った炭で、お餅を焼いて

食べると風邪をひかないそう。

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凍てつく

2025-01-05 | つれづれなるままに

凍てつく朝、庭石のくぼみに、氷が張っている。

 

この季節は、暖色系の植物を探すのはとても難しい。

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五百羅漢2

2025-01-04 | つれづれなるままに
 

五百羅漢

 

仏陀に常に付き添った500人の弟子、または仏滅後の第1回の結集(けつじゅう、仏典編集)に

集まった弟子を五百羅漢と称して尊崇・敬愛することも盛んにおこなわれてきた。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 

お釈迦様の時代に実際に存在したお弟子様たち。

現代の羅漢さまはいずこにおわすのか。

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五百羅漢1

2025-01-03 | つれづれなるままに

笑う門には福来る。

 

笑えば生きる力が湧いてくる

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国宝 見返りの塔

2025-01-02 | つれづれなるままに

大法寺三重塔は、国宝とされている。

その美しさから、近くを通る東山道の旅人がふり返りふり返り塔を

ながめたことから「見返りの塔」の名でも親しまれ、

日本一美しい塔とされている。

今までこの三重塔のことは、知らなかった。

春や秋にはとても美しい景観になることであろう。

詳しくはこちらから
 

   

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