魯桃桜

魯桃桜（ろとうざくら）
このあたりで、最も早く
花を咲かせる桜。

花は桜の花のようでもありますが、
実をつける。桜の桃の中間のようなもの…

夕暮れに、
ほのかに
あたりを
照らす…

この
花々と共に
夜をすごせ
たならば

空

大丈夫ですか。
とても…
疲れている
ようにも
感じられます。

何か…
あったのですか

私の心に
かわりはありません。

一呼吸を…

言わなくて良いことは言わない。

私は、どちらかというと、
内向的な部類にはいるのかもしれない。
人と話をすることは嫌いではないが、
あえて、進んで自分から話をする
タイプではない…。と思う（笑）

時々、自分の思ったことをストレート
に言葉に出す人を見かけるのだが、
勇気がある人だなと思う、反面、
もう少し回りの人々の気持ちを考えた
方が良いのでは？と思う時がある。
言っている本人は、全く気づいては
いないのだから、それはそれで幸せ
なのかな…。

ひどい言葉がでそうなったら、
深呼吸をして一呼吸をおきましょう。
その間に、この言葉を出して良いのか
という判断が入るからです。

小さな春

今朝、
庭先で見つけた
小さな花

ようやく
春のきざしが…

山川草木

躍動の時が
まもなく
やってくる

神性

全てのものに

宿る神性を信じよう…

霧

失ったものの
大きさを
噛みしめて…

銀の燭台

ふっと、子供の頃に読んだ
ユーゴーのレ・ミゼラブルを思い出した。

空腹の家族と幼い妹の為に一切れのパンを盗み
20年近く囚人生活を送ったジャン・バルジャン。

人間らしい扱いを受けた教会であったのに、
そこにあった銀の燭台を盗んで逃げてしまう。

警官に伴われて神父の前に引き立てられた時、
ミリエル神父は咎めるどころか逆に忘れていたね
ともうひとつの銀の燭台を彼に与えた。

幼心にこの神父さまは、一体どのようなお心を
持っていらっしゃるのだろう…と思ったものでした。

クローバー

あなたの幸せを祈って

四葉のクローバー…

今日の夕陽

空があまりにも
美しかったので、
慌てて広い場所
に移動した。

こんな神々しい
夕陽を
見ることが出来て
今日はlucky_day

宇宙の神秘…

豊かさ

人は誰もが潜在意識を持っていて、
心の奥で思っていることが
現象化されてくるのです。
表面意識の自分は気づいては
いなくても…。

潜在意識を従わせる。
あぁ、この言葉は、
昔、誰かが言っていた…

豊かになることを強く
イメージすることが大切。