優しい笑顔は
人の心の警戒心を
解いていく
誰もが自分のまわりに
様々なフィールドを
創造することができる
… … … … …
最近ちょっと心が
乾いているかもしれない
たまには優しい色あいの
花たちの写真も撮りたいな
曼珠沙華
花言葉:悲しい思い出
梵語で「天上界の花」
「赤い花」という意味。
おめでたい事が起こる兆しに
赤い花が天から降ってくると仏教の経典にある。
韓国では彼岸花のことを「相思華」ともいう。
これは彼岸花が花と葉が同時に出ることはないから
「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味である。
やっと見つけた曼珠沙華…
友人がハート出版社の江原啓之さんの
「人はなぜ生まれいかに生きるのか」を
なぜか貸してくれた。
今夜はこれをサラッと読みます。
明日は返さないといけないので。
江原さん。オーラの泉をやってる人ですね。
この番組を私は、ほとんど見ませんが…。
ひとりの力でどこまで人を救い切れるか。
私的には、ハート出版社では
「ジャンヌ・ダルク 失われた真実」レオン・ドゥニ著
「光の剣」クリスティアン・タル・シャラー著
が、インパクトが強かった…
ジャンヌ・ダルク失われた真実―天使の“声”に導かれた少女レオン ドゥニ,Leon Denis,浅岡 夢二ハート出版このアイテムの詳細を見る |
十字架の道をたどる40の黙想を読んでいる。
レント(受難節)の40日間、12弟子、マグダラのマリヤ、百人隊長、大祭司カヤパ、ポンテオ・ピラトらの目線で、主の十字架と復活への旅路をみつめる。イエスを取り囲み、接した人々の心の葛藤や思惑などを生き生きと描き出し、イエス・キリストの福音を読者が心のうちに体験するように描く。『小説「聖書」』の著者が贈る傑作。
クリスチャンでない私にはあまりなじみのない聖書…。
もう少し、頑張って最後まで読んでみよう。