マサキの花が咲き出したので、外に出て花を観察。
小さないろいろな種類の蜂たちが蜜を集めにきている。
カメラを持ち出して花を撮り始めるとなにやら
ブーンブーンと大きな羽音があちこちらから聞えてきた。
うわっ。でっかい蜂!!
でっかい蜂同士がお互いに花を取り合って体当たりしてる…
刺されるとあかんと思って、樹木のようにじっとしていたが
どうやら襲われる心配はなさそうだったので撮ってみた。
キムネクマバチ ハナバチの一種
体が大きく、羽音の印象が強烈なために獰猛な種類として扱われることが多いが、性質はきわめて温厚である。ひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない。オスは比較的行動的であるが、針が無いため刺すことはない。毒針を持つのはメスのみであり、メスは巣があることを知らずに巣に近づいたり、個体を脅かしたりすると刺すことがあるが、たとえ刺されても重症に至ることは少ない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%90%E3%83%81 クマバチより
帰宅途中の夕陽の中で黄金色で
さわさわとゆれている収穫前の
麦に出会った。
麦の花言葉は、音楽の魅力・裕福・富
世界三大穀物のひとつ
この三つの穀物がなくなったら世界は
どんなことになってしまうのだろうか
苗代栽培
世界三大穀物(小麦・米・トウモロコシ)のひとつ
日本国内に稲の祖先型野生種が存在した形跡はなく、海外において栽培作物として確立してから、栽培技術や食文化、信仰などと共に伝播したものと考えられている。
一般に日本列島への伝播は、概ね3つの経路によると考えられている。南方の照葉樹林文化圏から黒潮にのってやってきた「海上の道」、朝鮮半島経由の道、長江流域から直接の道である。
3つの経路はそれぞれ日本文化形成に重層的に寄与していると考えられている。
(wikipedia イネより)
殿様がえるみーつけた!!
気持ちの良い爽やかな風が吹いていますね。
実はここの所、結構身体がしんどかったのです。週の半ばに来るとへとへと状態。
身体の芯に疲れが溜まっているようで、眠くて眠くて生あくびばかり出てましたね。
疲れてるのに、ベットで携帯いじってみたりしている私は、本当にアホやなと思いました。
しばらく文明の利器から遠ざかろうか…(絶対ムリという声が…聞こえる(;^^A )
ネットは苦労もなく何でも情報が得られるけれど、自分の頭で考えるということ
が少なくなるね。これは、本当に気を付けないといけない。
貴重な時間が消えていくからね。
今週はお休みせずに一週間を過ごせました。だんだん体調も整ってきつつあります。
早く遠出が出来るようになりたいけれど、術後3ヵ月は大人しくしています。