心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

2006-05-21 | つれづれなるままに

爽やかな風が吹いてくる。

今日も一日、
何事にも心をとらわれず
心穏やかに生きよう




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2006-05-18 | つれづれなるままに

時の流れと共に時勢は変わって
ゆくもの…

どんなにあがいて見たところで、
一度決定されてしまったことは、
行きつくところまで行かないと、
変えることができないのかもし
れない。

良き方向に動くことを願う。。。
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2006-05-17 | つれづれなるままに

起きる全ての出来事には、
実に様々な意味がある。
そこから何を学ぶのか。

今日は素晴らしい友達と
貴重な時を過ごすこと
ができました。

本当にありがとう
ございました。

流れ行く雲
何ものにもとらわれず
自由に姿を変化させる
ことができ…
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ぶなの木

2006-05-16 | つれづれなるままに

樹齢300年にも及ぶブナの原生林
悠久の時を、その身に刻み、
ただひたすらに根に水を蓄え、
大地を潤し、生い茂る緑の葉を
もって空気を浄化し、この地に
存在するあらゆる動植物を、
守ろうとしている。
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菜の花

2006-05-15 | つれづれなるままに

朧月夜

菜の花畠に 入り日薄れ
見渡す山の端 霞み深し
春風そよ吹く 空を見れば
夕月かかりて 匂い淡し

里わの火影(ホカゲ)も 森の色も
田中の小路を たどる人も
蛙(カワズ)の鳴く音も 鐘の音も
さながら霞める 朧月夜

幼き頃を思い出して思わず
歌ってしまいたくなるような風景。

『朧月夜』の作詞者は、高野辰之。
長野県豊田村がこの方の故郷です。
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野の花

2006-05-14 | つれづれなるままに

わずかなひと時、

野に咲く花々よ

美しくあれ…
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孔雀サボテン

2006-05-13 | つれづれなるままに

真っ赤な大きな花が4輪。
つぼみを開きました。

この花達にエネルギーを
少しわけてもらって
私も、そろそろ復活
しなければ…
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明日は

2006-05-12 | つれづれなるままに

野に咲く花を捜しに
でかけよう。
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2006-05-11 | つれづれなるままに

夕暮れに
空を見上げると
二本の飛行機雲が
風に流されていた

雲のお絵かき…
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朝の光

2006-05-10 | つれづれなるままに

どのようなイメージを持って
一日を過ごすのか…。

朝の太陽の光。
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