心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

えぞりんどう

2006-09-19 | つれづれなるままに

あなたは、
過去に私と何かの
関わりはあったの?

今は何も
思い出せない私。

かすかに
懐かしい香り…
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明日も晴れかな

2006-09-18 | つれづれなるままに

夕焼け小焼け

仲村雨紅作詞 草川 信作曲

夕焼け小焼けで 日が暮れて
山のお寺の 鐘が鳴る
お手々つないで みな帰ろう
からすといっしょに かえりましょ

子供が帰った 後からは
まるい大きな お月さま
小鳥が夢を 見るころは
空にはきらきら 金の星

懐かしい童謡…
子供の頃に戻れるのなら…

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2006-09-17 | つれづれなるままに

大きなイガを
ぱっくり開けて、
栗のみが
落ちていたよ。

季節は秋…
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2006-09-14 | つれづれなるままに

ふんわりと浮かぶ雲
心地よく吹き抜ける風

もう…秋だ

ある日を境に
あっという間に
季節は移り変わる

人の一生にも似て…
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さるなし

2006-09-11 | つれづれなるままに

さる‐なし【猿梨】
マタタビ科の蔓性(つるせい)の落葉低木。山地に自生。葉は広楕円形で先がとがる。初夏に白花をつけ、実は球形で、熟すと甘酸っぱく、食用。しらくちづる。こくわ。

頂き物のさるなしを漬けてみました。
どんなものに仕上がるかな~。

氷砂糖に、光を当てると
とてもきれいに見えるんだね。
昼間だったらもう少し違った
感じで撮れたのにな~。
ちょっぴり残念。。。
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我はそれなり

2006-09-10 | つれづれなるままに

優しいまなざしで
愛する方を見守るお姿…

幾度生まれ変わろうとも
変らぬその優しい瞳で…

大変に嬉しく…
心より祝福させて
いただきとうございます。
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稲穂

2006-09-09 | つれづれなるままに

実るほど頭を垂れる稲穂かな
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2006-09-07 | つれづれなるままに

太陽と水が
創り出す美しい
光の帯…
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るこう草

2006-09-06 | つれづれなるままに

たった一輪咲いた花

今日は、
秋篠宮の紀子さまが、
男子の新宮さまを
この世に送り出された日

天皇家に
お生まれになった
新宮さまのこの世での
ご使命は、
どのようなこと
なのでありましょうか

ご誕生おめでとうございます。
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なりたい自分

2006-09-05 | つれづれなるままに

なりたい自分
になる為に

明確な
イメージを思い描く。

どのようにすれば、
そこに近づくことが
できるのか

情報を集めて、
少し考えてみよう…
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