心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

2007-07-16 | つれづれなるままに

今日は母の誕生日
この世で
なすべきことを
着々とこなして、
今ここある。

その決して
平坦でなかった
道のりを歯を
食いしばって
歩いてきたの
ですね…

今まで本当に
ありがとう。
出来の悪い娘で
本当にごめんね。

今日は貴女の新しい
お誕生日。おめでとう。

これからも宜しくね。
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街の華

2007-07-15 | つれづれなるままに

通りすがりに
見かけた街の華
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台風

2007-07-14 | つれづれなるままに

大型台風4号が
強い勢力猛威を揮っている
これ以上の
被害がでませんように…

大自然の力に
抗うことは難しい…

温暖化の影響か…

この惑星を
これ以上
傷つけてはならない。

http://www.team-6.jp/
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過ぎ去った時

2007-07-13 | つれづれなるままに

思い出せない遠い過去に思いを馳せて…

抑此の無苦庵は考を勤むべき親もなければ、
憐れむべき子もなし。
こころは墨に染ねども、髪結うぶがむづかしさに、
つむりを剃り、手のつかひ不奉公もせず、
足の臥てかき小揚やとはず。

七年の病なければ三年の蓬も用ひず。
雲無心にして岫を出るもまたをかし。
詩歌に心なければ、月花も苦にならず。
寐たき時は昼も寝、起きたき時は夜も起る。

九品蓮台に至らんと思ふ欲心なければ、
八萬地獄に落つべき罪もなし。
生きるまでいきたらば、死ぬるであらうかとおもふ

「無苦庵記より」
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花開く時

2007-07-12 | つれづれなるままに

勇気を出して

一歩前へ

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トーラン

2007-07-11 | つれづれなるままに

額の上の第三の目は
何を見つめているの?
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2007-07-10 | つれづれなるままに

美しい花の
蕾たちが
世界各国で
花開く…予感
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蓮の花

2007-07-09 | つれづれなるままに

泥中の花…

一期一会

縁の出会い

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明日は

2007-07-06 | つれづれなるままに

久し振りのお出かけ(^^)b
どんな出会いがあるのかな。

わくわく…
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甘い香り

2007-07-03 | つれづれなるままに

ノイバラの花言葉
素朴な可愛らしさ・上品な美しさ

詞 「五年生の音楽」(文部省)
曲 ウェルナー

わらべは見たり 野中のばら
あしたの野べに きよらにさける
ゆめの花よ
くれないもゆる やさしのばら

懐かしい…。文部省唱歌。
幼かったあの頃、音楽の先生が伴奏して
新しい曲を沢山教えてくれたものだった。
心の底から、歌うことが楽しかった時期。

日本の子供たちは
心から楽しんで歌を歌っているか
今、学校はそんな場所で
あるのだろうか…
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