誤解の無いように

『でもどうして既婚者の方との恋が多いように感じるのですがなぜ？スエーデン行きもそんな理由だったような。。。
倫理的な不倫・・・わかるようなわからないような。お子様な私ですね 』

 

このようなコメントを頂きましたので公開お返事とさせて頂きます。

サキさん、コメントありがとうございます。

私は不倫を肯定している訳ではないのですよ。

そして正直に言いますが若い時に1度妻いる（子供はいませんでした）男性と３ヶ月程付き合った経験とそしてそれから数十年経って50を過ぎた妻帯者と正味半年位恋愛しただけなのですよ。

その２回ともお互いに好きでありながら苦しい別れを選択したのです。

ブログに登場してくる男性は、あくまでも友人であって恋愛している訳ではないので誤解しないでね。

類は友なのか、私の周りには不倫経験の人が多いのです。
そもそも人は経験しないような人には話さないですから、私の周りに経験者が多いと言うことは、私だから話してくれるのだと思います。

皆、自分が正しい事をしていると思っていないですよ。

だから秘密にしてるんです。

 
でも何故世の中にはそんな恋愛が多いのでしょうか…

倫理的な不倫って、あるかどうかは分かりませんが、不倫関係にもいろいろな状況があると思います。

もしも先日お食事をした彼が若い人であれば私は何も言わなかったと思います。
経験したこともない人と話しても無理だから…

でも以前私がかなり落ちていた時にタイミング良く彼が現れて、私は超真面目な恋愛経験もあまり無いような独身の彼に胸の内を話してしまったのです（今となっては後悔しています）

先日は、そんな彼と食事をしながら男と女の話をしていて、ついついイライラしてしまいました。

 

私達のような年齢になると、いろいろな人から相談を受ける機会も多いのです。

 

そんな時に気をつけないといけないことは、決して相手の言うことを否定してはいけないのです。

 

他の人に話せないことを話してくる相手に、否定する言葉を言ってしまうと、心を閉ざしてしまうからです。

 

彼は多くの本を読んで勉強しているのにも関わらす、そんな言葉を私に言ったのでイライラしてしまったのだと思います。

きっと私の虫の居所が悪かったのでしょう（彼に悪い事をしてしまいました）

私は決して不倫願望がある訳ではないのですよ。

私は経験豊富な年上男性が好みなのです。

物事を狭い見方でなく器の大きい人が好きなんです。

でもそんな独身男性と出会う確率は究めて少ないのですよ。

 

だから現在、友人止まりでそれ以上にならないように距離を持って付き合っているのです。

 

皆、きちんと理性のある男性ばかりだから・・・

 

そして、彼らは私のぶっちゃけたブログを楽しんでくれているのです。

私の年令で私が求めるような落ち着いた独身男性と出会えるのは奇跡に近いと思っています。

でも私はその奇跡を信じているのです。

イライラ

『ちはるちゃん、明日までのお食事のクーポン券があるのだけど、一緒にどうかな～と思って・・・』と、男友達からの電話

『えぇぇー私でいいの？』と、言う事で行って来ました。

ステーキとソーセージ

風邪をこじらせてしまい、段々酷くなっている状態での外食

でも冷たいビールが喉にきて、なんとも旨い！

お食事をしながら彼と語り合っている内に

不倫を完全否定する彼の発言にイライラ

『○○は、そんな経験がないから分からないのよ！もしも誰かにそんな話をされたら頭ごなしに否定するような言い方は止めた方が良いと思うよ！』

『○○さんや○○さんのような人生経験の豊富な人は、そんな言い方はしないよ。本人が一番分かっているのに、さらにそんな言い方されたら傷付くのよ！○○さんだっていずれ相談される立場になるのだからそこのところ気をつけないと・・・』と、私は一方的に喋りまくる。

『そりゃー僕は恋愛経験が少ないからかもしれないけれど・・・』と、彼

『そう！傷付く事を恐れているのか、情熱がないのか、男なら当たって砕けろ！くらいの気持ちを持って、男性も女性もいろいろな経験を経て魅力的な人になってくるんだから・・・』と、キツイ言葉を発するわたし

私は、彼を傷付けてしまったことに気がついていました。

でも私は、彼に素敵な男性になってもらいたいと思っているのです。

『僕は自分に甘いから・・・』と、彼

《それが嫌なら厳しくしたら？》と、心の中で言っていましたが、さすがに面と向かっては言えませんでした

彼には彼の良さがあるのです。

個性を変える必要はないけれど、自分の嫌な部分は努力をしない限り変わらないのに・・・・

体調が優れないのと、もう少しで嫌な日が近付いてくるイライラを彼にぶつけてしまいました。

ごめんなさい。

お食事ご馳走して頂いたのに、嫌な気持ちにさせてしまいごめんなさい

思い出の場所

昔、元夫に

『この店、お前と行ったよな』と、言われ・・・

『わたし行ったことないけど・・・違う人と間違っていない？』と、言って気分悪くしたことが何度かあります。

デートスポットって限られていて

とある場所に一人で行った時

私は、ここに何人の男性と来たのだろう。。。と、思い

一人ずつ思い出してみた。

そして思いました。

同じ場所に行くものではないと・・・

この人との思い出の場所はここ

あの人との思い出の場所はあそこ

あの場所は、彼との思い出の場所だから他の人には教えないどこうっと・・・

そう言えばちはるの海・・

ある人が私の為に探してくれたのに

私は、その海を別の男性と行った。

思い出の場所に二人以上は思い出したくないから

今年は新たな場所を開拓しよう

やっと北海道に春が来て良い季節になってきます。

思い出の場所だけがどんどん増えていったりして。。。

心の曇り・・・

『金曜日電話しようかどうか迷ったんだけれど、結局一人で観てきたよ！』と、おっしゃったのは

確か先月私に『ザ・ライト』観に行こう！と、言ったある男性

『そう～誘ってくれると思い待っていたのに・・・』と、わたし

『きっとまだ、そこまで達していなかったんだなぁ』と、独り言のように言っていた彼。

帰り際『来週一人で観に行くわ！』と、すねた顔をしたわたし

それが今日・・・

お休みの日でも朝早く起きているわたし

いつものようにセミナーに参加後

時間つぶしに男性達のミーティングに加わり

朝早くから熱い語らい。

その後、彼達と別れて一人映画館に行ったら

何と午前中はやっていなく、他に観たい映画もなく

さてこれからどうしようかと・・・真っ直ぐ家に帰る気にもなれずに

先ずはお腹が空いたので何か食べに行こうと思いましたが

いざとなると何を食べて良いか思いつかず

一人で食べてもつまらないし

仕方ないからハンバーガーでも買って

一人寂しく思い出の場所へ・・・

まだ桜が咲いていなく、人も誰もいなく

諦めて家に帰る。。。

なんとも寂しい休日

 

『面白い映画があるのでこの次は・・・』と、彼

『有限実行でね』と、わたし

でも、これはまたまた危険な関係

2年前、彼との始まりも映画でした。

だからどうか誘わないで下さい。。。

死を考える

 2年前友人が癌で亡くなった以来

 

私も自分の死を考えるようになりました。

 

もしも私がこの世からいなくなったら

 

当然両親は悲しむでしょう。

 

そして私の子供達も悲しむでしょう。

 

兄は？姪っ子は？

 

きっと、きっと、涙を流してくれるでしょう。

 

元夫は？

 

きっと彼は、私と仲が良かった時のことを思い出して悲しんでくれるでしょう。

 

元彼は？

 

きっと誰にも気付かれない所で涙を流してくれるでしょう。

 

でも皆、その時だけで時間の経過と共に私は、思い出の人となって

 

彼らの心の中だけに生き続けていくのでしょう。

 

その為には、生きている今、少しでも周りの人達に嫌われないように

 

良い人だったと思われるような生き方をしないといけない。

 

私には、高価なバックも靴も洋服も宝石もありません。

 

素敵な家具も食器もない。

 

電化製品もお古ばかりです。

 

生活する最低限の物しか持っていません。

 

それは、物に執着しない私の性格からなのかもしれませんが

 

私の頭の中には、いつ死んでも良いように物は持ちたくない！

 

そんな思いが常にあるからなのです。

 

今まで1度もマイホームを欲しいと思ったことがありません。

 

それは、同じ場所に一生暮らしたいと思っていないからなのです。

 

人間、いつどこでどうなるか分からないから、いつどこでどうなっても良いために

 

身軽でいたいのです。

 

今の私にとっての大切な物は

 

預金通帳と保険証券と思い出のアルバムだけなのです。

 

私にとっての財産は経験と人だから・・・

 

だから物はそんなに重要ではないのです。

眠り姫（？）

いつもいつも目覚まし時計で起こされずに寝たいだけ寝れたら

どんなに幸せだろうと思っていますが

でも病気で入院している人や仕事をしていない人達のことを思えば

起きてやれることがある人は幸せなんだと思っています。

病気を克服した人達は

『朝目が覚めることがどれほど幸せなことか・・・』と、おっしゃっています。

朝、ぐずぐず寝ていたら全ての運が逃げてしまうそうです。

朝、いつまでも寝ていたいとぐずぐずしているのはわがままだそうです。

心身共に健康であれば、そうそういつまでも寝ていられないそうです。

だから私は、朝早くに起きて朝から行動しているのであります。

でも、今朝は・・・7時に起きました。

まだまだ寝ていたかったのですが、さすがに私にとっての7時は遅すぎます。

昨夜9時には眠りについたと思いますから10時間も寝ていました。

お陰様で熱も下がり、ぐっすり寝たので疲れも大分取れました。

まだまだ喉と咳があるので大事を取らなくてはいけません。

心配してメールをくれたＨさんやコメントをくれた方達

ありがとうございます

嬉しかったです

 

熱が・・・

とうとう熱が出てしまい、今朝は心配しながらイベント会場へ向かいました。

過去に39度の熱を出してしまい、それでも連続4人のお客様に足圧した記録がある私です。

でも、そんな根性はもうとっくになくなってしまいました。

いざとなれば後輩のひそら（ブログネーム）がいるから安心と思い

なんとか今日1日を乗り切ることが出来ました。

4時過ぎた頃、お客様が途切れたので隣の整体屋さんに行って整体を受けたら

『酷いね！この体を解すには1時間以上必要だね』と、言われ

私の足を触ると『硬いね』と・・・

実は、私はどこへ行っても同じことを言われます。

『いや～酷いね！』と・・・

そして私のお尻や足を触ると『いや～硬いね』と・・・

足はアスリートのようになっています。

そんな疲れた体で家に帰り片付けに2時間

お風呂に入り熱を測ると37.6度

急に具合が悪くなり（笑）

もう寝ます！

今回のイベントでの収益金は全額募金することにしました。

私達は2日間頑張っただけですが

私のお客様のＫさんは

現在被災地でこのベットで寝泊りしている為に

体が痛いらしい。

私に踏んで欲しい。

と、思っているらしい。

帰ってきたら踏んであげるね。

みんな、みんな、頑張っているね。

喉が痛い・・・

本日はイベントで朝早く準備をして

10時から17時まで12人のお客様に足圧をしました。

会場はとても寒く、家に帰り何もする気になれずに横になっていたら

愛する息子が来て

『お母さん、これケーキ。誕生日だったでしょう』と・・・

私が疲れて食事を作れないと言ったら

友達とハンバーグを食べてくると言って直ぐに出ました。

息子が買ってきてくれたこのケーキは超高いケーキらしいです

今日の私の夕食はこのケーキで終わりです。

 

喉が痛い。。。

どうやらすっかり風邪を引いてしまったようです。

早く寝ます。

明日もあるのでとにかく休みます。

 

 

恐い女

『あなたが誰と付き合おうとそれはあなたの自由ですが、家庭を失う覚悟でね！』と、出かけに元夫に言った時

亭主関白だった夫は、何も言わずに会社に行きました。

その後、夫は女性と別れたようです。

そして彼は、30代で全国初の支店長に昇格しました。

 

『私を本当に愛しているのなら妻と別れるか、私を突き放すかどちらかにして下さい。』

そして彼は、徹底的に私を突き放しました。

現在彼の仕事は良い方向に進んでいるらしい。

白黒はっきりした性格

竹を割ったような性格

曖昧が嫌いで

1+1＝2でないと嫌で・・・

そんな性格が自分で自分の首を絞めることになる。

これからは

『あなたが誰を好きであろうと私は、あなたが好きです』

『あなたに妻がいても、あなたと言う人に関わっていれるだけでも幸せ』

そんな風にキャラを変えたいと思っている私であります（笑）

果たして恐い女から可愛い女に変身出来るでしょうか。。。

セックス談議

とあるホテルのレストランで

男性4人と女性2人で、真面目にセックス談議

夫とセックス出来ないと悩む女性

その理由を聞いて、女の気持ちが解ると言う男性と

良く解らないと言う男性

夫婦でいる限り、絶対に必要なことだと言う年配者

夫婦の仲は全てそこからきている。

夫婦の仲が上手くいかなければ仕事も上手くいかない。

夫婦の仲が上手くいくためにはセックスがとても大事だと・・・

こんな当たり前の事が出来なくなってしまった夫婦が世の中に沢山いる。

人の夫婦のことは気になるけれど聞けない。

遠のいていた関係を復活させることは、なかなか簡単なことではない。

だからこのままでいる方が楽なのです。

でも今のままでいては、夫婦の仲が良くならない。

だから悩む。

男は自分の欲求を外の女性に求める。

そうなると益々夫婦仲が悪くなり

そして結局仕事も上手くいかなくなる。

だからこそ真剣に悩み、どうしたら良いのか考えるのです。

そんな話が、午前中の時間にコーヒーを飲みながら真面目に語られ

う～ん。。。なるほど・・・と

現在、一人の私にとってはあまり関係ありませんが（笑）

男の心理が、よ～く解り

どう考えても性に関しては、男女が理解し合えることは難しいことだと

だからそのことに関して、あ～だ、こうだと考えるのは止めようと

そんな風に思いました（笑）