自宅兼サロンの我が家は生活観を出す事が出来ません。
ですから本だとか書類とかは押入れに入れています。
何でもかんでも入れてしまうと不要な物がどんどん増えて
片付けないと・・・と、ずっと思っていました。
本日定休日やっと片付けることが出来ました。
かなり捨てる物もあってスッキリです。
今日は娘の部屋を徹底的に片付けました。
明日家具も無くなり、娘は出て行きます。
私は3LDKの部屋で独りぼっちであります。
何だかとっても疲れたわ。。。
自宅兼サロンの我が家は生活観を出す事が出来ません。
ですから本だとか書類とかは押入れに入れています。
何でもかんでも入れてしまうと不要な物がどんどん増えて
片付けないと・・・と、ずっと思っていました。
本日定休日やっと片付けることが出来ました。
かなり捨てる物もあってスッキリです。
今日は娘の部屋を徹底的に片付けました。
明日家具も無くなり、娘は出て行きます。
私は3LDKの部屋で独りぼっちであります。
何だかとっても疲れたわ。。。
山岳部に所属していて、殆どの日本の山を制覇した母を持つ私は
『山のどこが良いの?』と、昔聞いたことがあります。
そうしたら母は『素晴らしい景色なのよ』と、言っていたことを思い出しました。
3年前・・・
山に登る話を聞いた私は
『私も行ってみたい!』と、思い
連れて行ってもらいました。
それが始めての登山でした。
母から『その山は、あなたのような初心者が登る山じゃないわよ!』と、言われましたが
これから足圧マッサージ1本で生きていく為には、多くの困難を乗り越えなくてはいけない。
その為にはあえて、登山と言う苦しい中に身を置くことに挑戦しようと思ったのです。
『男になんか負けるものか!』そんな気持ちも心のどこかにありました。
そして見事に登頂したのです。
そして昨年2回目の山は・・・
1回目の時よりもキツイコースでした。
彼と別れて心が弱ってい時の登山でした。
とても苦しい山でした。
何度も挫折しそうになりながらも、それでも登頂を目指しました。
そしてやっと頂上にたどり着いたのです。
そして今年・・・
走ったり、歩いたり、ジムに通うことが殆ど出来ませんでした。
毎日毎日、クタクタで運動する気力はありませんでした。
年々体力の衰えを感じています。
それでも今年も山に登ります。
何の為に・・・
そこに山があるから・・・
いえいえ、そこに○○○○○○から・・・
かっちゃんは、ある会の仲間であり、ちはる班のメンバーでもあります。
そんなかっちゃんとは、個人的にお話したことは、そんなに多くはないと思います。
そしてかっちゃんのお隣に座っている彼とは、挨拶程度の話しかしたことがないと思います。
なのにこの二人、実に私のことが詳しい。
まるで何十年も付き合ってきた友人のように、私の性格が分かるのです。
今回の飲み会は、私の友人のNちゃんとかっちゃんが、ひょんなことで飲みに行こう!
と言う話になったらしく、それで共通の友人である私に声が掛かったと言う訳
彼らとは、ホントに私を熟知しているかのような会話
それもそのはず、このブログをしっかりと読んでいるらしい
そして彼の発した言葉に私は驚きました。
『ちはるさんは、一歩間違うと犯罪を犯すほど人を好きになる人だと思う』と・・・
いつも人には冷静で穏やかそうに見られる私ですが
彼の言う通り私は、とても激しい気性を持っている
そんな所を見抜かれて、そして更に・・・(これは書けない)
また隣の彼とは、意外にも共通点があることが分かりました。
Tさん、私は、あなたの気持ちが痛いほど分かります。
だってね、私も同じなんですよ。。。
たぶん私は、いろいろなことに敏感な女だと思います。
特に人が機嫌の悪い時など直ぐに分かってしまいます。
ちょっとでも嫌な顔をされると決してその人に近付いたりしません。
この二人怪しいな?とか、この夫婦喧嘩したな?とか・・・
そんなことも直ぐに分かってしまいます。
私の周りには空気が読めないK・Yの人も多いです。
自分のことばかりで人の話の聞かない人など・・・
昨日
『ちはるさん、急なんですが、今日これから○○さんと○○さんと・・・6人で飲みに行くんですけど、ちはるさんもどうかな~と思って・・・』と、30過ぎの男性からのお誘い
『男性6人の中に私が混じって良いの?』と、わたし
『いや~皆知っている人だから良いですよ!って言うか、来て下さいよ』と、彼
『それは嬉しいけど、明日の朝早く起きなくてはいけないからごめんね。今日は止めとくわ』と、わたし
『そうですよね。急ですよね。今度早めに声かけますね』と、彼
その時私は
男性6人で飲むメンバーの中に女性は入らない方が良いと思ったからお断りしたのです。
そして今朝は、男性3人の中に私一人だけでミーティング
もう彼らは、私のことを女性と言うより同士と思ってくれている仲間なので
何の抵抗もなく彼らと話をしている私が居る
そして今日はこれから
2対2で飲み会です。
2人の男性も同志的な存在
スタート時間は5時
さぁー行かなくちゃ
私だって頭にくることあるんです。
感情がある限り当たり前のことですが
でも、昔から怒りを抑える癖がある。。。
末っ子で育ったから、どう頑張っても兄達に敵う訳がなく
無駄な抵抗はしないに限る。
そんな私ですから友達と争う事もなく大人になりました。
だからと言って怒りの感情がない訳ではないのです。
腹が立てば立つほど、自分の感情を抑えようと明るく振舞う。
それさえも出来なくなれば無口になる。
そして怒りが頂点に達するとプッツンと切れて居なくなる。
その場から逃げたくなる(過去に3回ありました)
OL時代、仕事していて当然頭にくることだって度々ありました。
でも同僚の人から
『ちはるって怒ることあるの?』って聞かれました。
子育てしていた時、良く近所の人に
『子供を怒ったりなんてしないんでしょう?』と、言われました。
良く元夫は、私に嫌がらせをしては、後で機嫌を取っていました。
腹が立てば立つほど、私の中では完全にその人と関係をシャットアウトしてしまう。
たとえ外見は普通に話したり、笑顔を見せていたとしても・・・
私はスキー場で有名な北海道のルスツで生まれました。
でも5歳の頃教師だった父の転勤で海のある島牧村と言う所で4年間暮らしました。
海と山と川に挟まれたそんな場所で毎日遊んでいたのです。
川の水は透き通っていて飲めました。
川に行く途中、蛇がいっぱいいました。
山にはタヌキやウサギや熊がいました。
海は大きな石がゴロゴロあって、そこの上でおにごっごをしました。
毎日朝から暗くなるまで外で遊んでいました。
イカやウニやアワビやツブやヒル貝は食べ放題でした。
小学校3年生の時に札幌に転校してきた私は、カルチェアショックを受けました。
4階建ての学校では、良く迷子になりました。
札幌に来たら、ウニやアワビが全く食べる事が出来なくなりました。
その時初めて、ウニやアワビがスーパーに売っていることを知りました。
そして値段を見てビックリしました。
たった4年間しか居なかった島牧村でのあの景色
あの自然の中での暮らしが、大人になった今でも忘れることが出来ません。
人生に疲れた時、私はそんな自然を見に行きたくなるのです。
なんだか気持ちがホット出きるからです。
いつかそんな所で愛する人と老後を過ごす事が私の夢なのです。
つまらない男性とデートするよりはずっと楽しい時間を過ごせましたよ。
やっぱり私は、自然派の人じゃないとダメみたい。。。
価値観って大事ですよね?
海、山、川で楽しめる人じゃないとね。。。
夜中の1時半に目が覚めて・・・
なんだか私の体内時計が狂っています。
昨日は朝3時に目が覚めたのでそのまま起きて行動していたから
夜の9時には睡魔が襲ってきて寝てしまいました。
そして今日は1時半に目が覚めた。。。
私の睡眠時間は4,5時間になっている。
だから疲れが取れないのかな~
今日は週に1回のお弁当を作る日
だから夜中に台所に立つ私
1分たりとも時間を無駄にしたくない。
これから掃除を始める私
お洗濯もしなくちゃ
そして眠たくなったら少し寝よう
そうでもしないと仕事に支障をきたすから
休める時には極力休まないと・・・
今の私
恋してない。。。
仕事、仕事の毎日で
こんなんで良いのかしら。。。
私は、良く人にご馳走になったり、物をもらったり、親切にされたりします。
同じ人に何度もされると、その感謝の気持ちを形で返したいと思うのですが・・・
以前ある会社の社長様からいろいろとご馳走して頂きました(ブログにも載せた事があります)
二人っきりではマズイと思ったのか、彼は、他に誰か誘ってとおっしゃったので、共通の女性に声掛けました。
女性に囲まれて、彼は上機嫌でありました。
ご馳走になるからには、彼を楽しませなくちゃと思うのは、私の中のサービス精神であります。
そんなことがあり、いつか彼にその恩返しをしなくちゃと、ずっと思っていました。
彼は、私よりかなり年上で、私に対してそんな見返りなんて求めていないことは
分かっていましたが、でも私の気持ちを伝えたかったのです。
そんな訳で先日、彼をランチにお誘いしました。
ある場所で待ち合わせをして、彼の真っ赤なレクサスに乗って
私の知っているお店にご案内しました。
お互いに知っているもの同士、とても喜んで頂きました。
お店のマスターも喜んで、彼も喜んで
そして私がご馳走したら彼はとても喜んで、今度はディナーに誘ってくれました。
なんだが海老に鯛で・・・
そんなつもりは全く無いのに、またまた素敵なお店に連れて行ってくれるようです。
私には、恩返ししなてくてはいけない人が沢山いて
先日、ファミレスでモーニングをご馳走した彼は
今まで何度か家まで送ってくれた彼(アッシー)
彼もまた、そんなつもりは全くなかったようですが
私は、ささやかな感謝の気持ちを示したかっただけ・・・
もっともっと恩返しする人がいっぱいです。
ささやかなことしか出来ませんが、私の感謝の気持ちを伝えたいと思います。
今日も朝早くから夜遅くまで働き、ぐったりの私であります。
私は、働き者の両親の子です。
小さい頃からそんな両親を見てきたから、私にとって働く事は当たり前なのです。
高校生の頃、アルバイトをすれば、買いたい物が買えました。
だから働いた。
OLの時、働いていたからブランドの物を買えた。
皆が遊んでいる夜に働いたら海外旅行にだって行けた。
人の倍働いたら、人の倍いろいろなことが出来る
だから働いた。
今は、若くないから
仕事をしていない時はなるべく体を休めようと思います。
なんでそんなに働くの?って
もちろん、お金が欲しいから
目的を達成する為にはお金が必要だから
今は、働く事を最優先にしたいと思います。
使う為の貯蓄です。
決して貯める事が生き甲斐の私ではありません。
使う事が生き甲斐の私なのです。
その為に今日も明日も
ただただ働く毎日であります。