人生いろいろブログ

ありのままの日常を綴っています

プチ旅行

2010年08月31日 | Weblog
いやされーるの定休日は毎週水曜日です。

そこで明日はプチ旅行

どこに行くかって?

ちはるブログファンの人なら分かっていますよね?

例の社長宅へ

ひそらと2人でご招待であります

本当は、私一人で行きたいのですが

わたし一人はダメだって。。。

それで仕方なくひそらを連れて行きます(笑)

そんな彼からのメールです


『 明日の天気が雨予想から一転回復しました。

  これで予定通り野外活動が出来そうです。

  明日の予定

    到着後 お二人にはインゲン採りをやってもらいます。
           (日曜の時点では少ししか育っていなかったので収穫は?)

           午前11時  重い朝食(バーベーキュー)

  その後 
  
       午後のおやつに有名店の「クッキーシュークリーム」購入     

      ○○湖    第1案  周辺散策  (1時間程度)
              第2案  カヌーに挑戦 (ただし、平日の営業?)
   ※波は全くないので安全

      ○○湖   モーターボート乗船 30分程度

            少しドライブ

           私は夕食の用意
             お二人はWiiで遊ぶ等

 服装は野外活動がしやすいものがいいと思います。

では気をつけて来てください。

千春ちやんへ (お渡しした地図を見てください)
   
ビール等は地図右側の サンクス で調達するとよいです。
    
サンクスに着いたら買い物前に電話ください。

迎えに行きます。(家から4分程度)  』

もう~至れり尽くせり

こんなにしてもらって良いのでしょうかぁ~

これ以上の幸せはないんじゃないの~?

と、思っているあなた!

確かに幸せです。

明日1日は。。。

でも、でも、、、

詳しく書くことが出来ない。

赤裸々ブログと言えども

書けないことがまだまだあるのです

こんなに良くしてもらって何が不満なの!?

って読者は思うと思いますが

満たされない私の思いは、きっと分かってもらうことは出来ないのでしょう。

だから贅沢!と、思ってくれても良いです

先ずは楽しんできまーす




    


            

         




コメント

2010年08月30日 | Weblog
『 時たま、拝見させていただいています。
はじめましてです。

読んでいて思ったのは、とても人に与えることが多く、きっと皆さんに愛されている方なのかなと。男性的で、か弱いところは無意識なのか見せることなく、きっと少しか弱い所がある女性の方が男性受けがあるのに、逆にこの人は俺がいなくても大丈夫と思われがちなのではないのでしょうか。素敵な感じな方なのにもったいないなぁって。
与えるのを控えて受け入れてみては。。。
失礼しましたm(__)m 』

昨日、こんなコメントを頂きました。

わたしのブログにコメントをくれる人の殆どは、私と面識のある方ですが

彼女は、わたしの知らない人かしら?

以前に何人かは知らない人からのコメントもありましたが

始めましてということなので、初めてなのですね。

ありがとうございます。

文章だけでも性格が表れるのでしょうか。。。

確かに彼女の言うように『俺がいなくても大丈夫!』って思われるようです。

しっかり者のわたしだからです。

本当は守られたい、甘えたい、か弱い女なんですが・・・

そうです。

彼女の言うように受け入れてみようと思っています。

セレブの友人からも『ちはるさん、受ける実践よ』とレクチャーされました。

どうも相手のことを考えると甘えられない自分がいるのです。

だから私の場合、かなり年上で全てに於いて余裕のある男性でないとダメだと思うのです。

それともうひとつ

どうも私は色気が無いようです(男性に言われました)

色気を見せない方が、男性が意識してこないから楽で良いと思ってきましたが

これぞ!と、いう相手には、ちょっぴり色気とか弱さと、甘え上手で迫ってみたいと思います(笑)

でも・・・今のキャラを変えないと無理かも

ふぅ~難しいなぁ~

先ずは『飛行機代ホテル代全て出してあげるから遊びにおいでよ!』と、言ってくれる人の所に行ってみようかなぁ~

その前に例の社長宅にご招待されているので

思う存分甘えてきまーす。

その様子は、またブログでね

引きずる

2010年08月29日 | Weblog
『母さん、ラーメン食べたい!』と、息子

月末お給料の私のお財布の中には2千円ちょっとしか入っていませんでしたが

離れて暮らす息子の食べ物の要求は、出来る限り応えるようにしています。

久々に2人で外食

息子はラーメンとギョウザを食べました。

『俺、まだ立ち直れない』と、彼(息子)

『そりゃーそうでしょう。そんな簡単には無理でしょう。もっと時間かかるよ』と、わたし

『俺も時間だって分かってる。でもこの前姉ちゃんや母さんに話して少しすっきりした。』と彼

『そうそう、話した方が楽になるよ』と、わたし

彼には親友が2人いる。中学の時からの友人と同じ高校の友人。

『○○と○○には、なんでも話せる』と、彼は言う

『なんかムシャクシャしてバカやりたい気分』と、彼

『気持ちは分かるけど、警察のお世話にはならないでね』と、わたし

『大通り公園の噴水の中に入って水浴びでもしてきたら?』と、わたし

学生の彼らは車がないので、夜中にチャリで3時間かけて海に行って今朝5時帰り

受験生の彼ですから、いつまでもそんなことを引きずってもらいたくない母心ですが

そんな彼に付き合ってくれる友人がいること

そしてそんな思いを吹っ切る為にもがいている彼の気持ちが痛いほど分かるから

母は何も言わずに見守るしかないのです。

そのうち立ち直るでしょう。

だって私の息子だもの

一人ビール

2010年08月28日 | Weblog
久々の一人ビール

昨日の夜ですが

頂き物の黒ビールと頂き物のゴウヤでおかずを作り

実家の畑から取れた、枝豆とともろこしで



2時間コースのお客様が帰ったのが8時過ぎ

それから一人での遅い夕食

なんだか最近やっと、一人ビールが楽しくなってきました。

まだ完全ではないけれど、やっと吹っ切れたのかなぁ・・・

もっともっと時間が過ぎて欲しいと思うわたしであります

グータンヌーボ(続編)

2010年08月27日 | Weblog
そもそも事の始まりは

ある方とランチに行く事になりまして

共通の知人Aちゃんを誘い3人で行ったのが初めてでありました(ブログに載せています)

とても3人で楽しい時間を過ごし、すっかり気分良くなった彼は、また今度

と、言うことで2回目

2回目はAちゃんが都合が悪く

同じく共通の知人Bちゃんに声をかけて、そこでも楽しい時間を過ごし

すっかり気分良くした彼は、今度は夜に・・・

と言うことになりまして、Aちゃん、Bちゃんを誘って

それが先日の夜のお食事会となりました

そこで皆さん、考えてみてください。

女性が女性を誘う時は、自分より綺麗な人を誘ったりしないようです(笑)

でも私は、考えました。

誰を誘ったら彼は、喜ぶかを

きちんとした話の出来る女性。勿論容姿も良くないと彼を喜ばす事が出来ません。

食べ物の好き嫌いがなくてお酒も飲めて、気遣いの出来る女性。

そう彼女達は、私の目から見ると合格です(笑)

そんな訳で初4人での飲み会

一人の女性が両親の話をしながら目に涙

私たちももらい泣き・・・

食事はコースで次から次へと上品な盛り付けで出てきます。

そこで、私はサプライズを考えてきました。

今月は彼のお誕生日でした

3人の女性からのプレゼントと花火を乗せたお洒落なデザートで

ハッピバースディーソングにバースディカード



彼は、それぞれの女性からのカードを読んで更に気分アップ

とても喜んでくれて『2次会に行こう!』と

今度は場所を変えてスナックでカラオケ

彼はBちゃんとデュエット曲を歌い、私と踊り

またまた気分を良くして

最後にお寿司屋さんでプチお寿司



なんだかその日はかなりの贅沢三昧でした。

すっかりご馳走になってしまって、とても恐縮でありましたが

元々は、下心無しに彼を喜ばすためにキレイどころを誘い

彼を喜ばすためにサプライズを用意しただけでありまして

彼も彼女達も楽しんでくれて、3対1もなかなか良いものでした。

果たして4回目はあるのでしょうかぁ・・・


グータンヌーボ

2010年08月26日 | Weblog
先日私は、なんだかあのガールズトーク番組のレギュラーの気分で、あるお店に向かいました。

他2人の女性と男性1人と4人でお食事する約束をしていたのです。

他の2人はどんな服装で来るのかしら・・・

そんなことを思いながら、わたしもちょっぴりお洒落して

一人の女性はな、な、なんと和服です。



銀座のママを思わせる素敵な彼女

そしてわたしは、渋谷のママかしら?(笑)



一番若い彼女は、カジュアルっぽく可愛らしく



本人の希望で少しだけ顔を隠しました。

そして本日のコースは和食です。



そもそもなんで3人かと言いますと

説明をすると話が長くなりますので

省略させて頂きます。

何はともあれ、私は2人の女性から

『ちはるさん、誘ってくれてありがとう!』と、とても感謝されて

何度も何度もお礼を言われ

とても良い気分でありました

お支払いは全て、男性の方なのに

なんで私までお礼を言われるのか。。。

とてもとても不思議でありますが

楽しい、嬉しい事は独り占めしないで、分け与えると

もっともっと楽しく嬉しい気分になれるのだと改めて気が付きました。

あぁぁー幸せ

失恋話 2

2010年08月25日 | Weblog
昨年の今頃も失恋したという息子

好きな子とゲイセン(ゲームセンター)に行ったら、彼女はキティちゃんが好きだと言う。

そんな彼女の為にユーフォーキャッチャーでなんとかキティちゃんをゲットしようとするが

ユーフォーキャッチャーなんてやったことがない彼は、取れる訳がありません

そのうち時間が経ち彼女は帰ってしまいました

その後も彼は彼女の為にユーフォーキャッチャーをやり続ける。

かなりの時間が経ったらしい。

その様子を見ていたお店の店員さんが見兼ねて、取り方を教えてくれたらしい。

ケースを開けて取り易いようにしてくれたお陰でやっと取る事が出来たらしい

その話を聞いて

『あぁぁー思い出した。ユーフォーキャッチャーにかなりお金使った。って言っていたよね』と、わたし

その時、私はひと言『バカみたい!もったないね~』と、言ったような気がする。

息子は、その1個のキティちゃんを取るために5000円位使ったらしい。

そんな思いまでしてやっと取ったキティちゃんだから、きっと彼女は喜んでくれると思ったらしい

でもその後、彼は彼女に振られたと言う

その優しい店員さんの話

彼の彼女を思う気持ちにわたしは感動しました

親バカ、姉ちゃんバカの私達から言わせると

息子は性格も良いし、優しいし、外見も悪くないのでモテキャラのはずなのに

なかなか彼女が出来ない

恋愛下手な私のDNAを引き継いでいるのではないのだろうか。。。

娘と元夫は、ほとんど振られたことがないと言う。

父と娘、母と息子、実に性格が似ているような気がします。

息子よ!母のようにならないでね。。。

失恋話 1

2010年08月24日 | Weblog
自分の失恋話を姉に話す弟

あの日ずぶ濡れになったのは、5日前に振られた女の子に再度告白しにチャリで雨の中2時間半かけて会いに行ったからだったのです。

彼は(息子)彼女(息子の好きな子)と、友達として仲が良かったらしい。

でも特別な感情が芽生えた彼は、そのことを彼女に告げました。

すると彼女の返事は『友達としか思えない』という事だったらしい

それでも諦めきる事の出来なかった彼は、親友に相談しました。

そしてその親友からの応援もあり、再度彼女に付き合って欲しいと言いに行く事にしたのです。

しかしその日は、もう遅い時間になっていたらしい。

交通機関もなく、あるのは親友の自転車1台だけ。

親友の家から彼女の家までは、かなり遠い。

それでも親友は『俺も付き合うから一緒に行こう!』と

夜中に補導される心配もあったので(彼らは高校生)街中を避けた道で行った為

途中道に迷い、間違った方向に行ってしまったらしい。

そのうち雨が降ってきました。

2人はびしょ濡れになりながらも二人乗りで彼女の家を目指しました。

2時間半かけてやっとたどり着き

彼女の家の近くのセブンイレブンで親友は彼の為にタオルを買って

『これで拭け』と言って頭を拭かせた。

そして彼が彼女と会っている間はたったの10分でした。

その間に親友は公園で待っていたらし。彼の為に温かい缶コーヒを買って・・・

『○○凄くいいやつなんだぁ』と、言って涙する彼

その話を聞いてもらい泣きする姉

少し離れた所で感動するわたし

『俺、しつこかったな』と彼

『う~ん・・そうだね。女って追いかければ逃げたくなるのよ』と、姉

『バカだよなぁ。2回も言って・・・』と、彼

『でも○○ちゃん、凄いよ!そこまで出来るのっていいよ!純粋だぁー。青春しているって感じで羨ましいよ。私なんか全然純粋でなかったからそんな思い出ないもん!今しか出来ないことだからいいよ!後悔することなんかないよ!』と、姉

『○○は、今日8時から引越しのバイトなんだよ。俺の為に一睡もしないでバイドなんだぁ・・・』と、言ってまた目に涙

姉も涙。。。

その日の夜、父親と暮らしている息子に

『お母さんは○○のことかっこいいと思いました。今の時代、草食系の男子が多い中、○○の行動は素敵だと思いました。 今日の話、感動したよ。 おやすみ~』と、メールしました。

こんな話が姉弟。

そして母親の前でも出来る素直な息子を持てて私は心から幸せを感じました。

彼は、彼女を失ったかもしれないけれど、かけがえのない男の友情を得ることが出来たのです。


感動。。。

失恋話

2010年08月23日 | Weblog
『なんでお母さん帰ってくるの!?』と、日曜日の午後、仕事(出張マッサージ)から帰ってきた私に向かって娘が言う。

『なんで帰ってきたら悪いの?』と、わたし

『今から、○○ちゃんの失恋話聞くところだったのに・・・』と、娘

『なんでお母さんのこと邪魔すんのよ!』と、わたし

『いいよ!お母さんいても』と、息子

18歳の息子が、22歳の姉に失恋話をする。

姉は真剣に弟の話を聞いている。

話しているうちに弟の目から涙が流れ

それを見ていた姉は、もらい泣き

私は、黙って2人の話を聞いていました。

いつも姉弟の会話に私が口を挟むと2人して怒ってくるので、なるべく私は、少し離れた場所で2人の話を聞いていました。

その日の朝、朝シャワーを浴びてバスタオルを巻いて誰も居ないはずのリビングに行くと、息子が立っているではありませんか

私はビックリして

『どうしたの?』と言うと

息子は 『○○の家に泊まった』と・・・

服はビショビショ、バックもビッショリ、靴も濡れていました。

何かあったのだろうと思いましたが、何も聞かずにいたら

息子は『寝るわ』と、言って私のベットに寝ました

さてさて、明日から

本当にあった感動青春ドラマを書きますね。

息子の話をネタにするなんて

なんちゅう母親だぁー




相談

2010年08月22日 | Weblog
子供が欲しいのになかなか出来ない男性からの相談を受けて

一生懸命考えてあげている自分がいて

『することは月に1回でいいのよ』と、わたし

あまり何回もすると薄くなり出来る確立も少ないと

昔読んだ本に書いてあったような・・・

排卵日と言うのは女性ならだいたい自分で分かるはずだから

それらしき日に温泉に行くなり

それが無理ならドライブに誘い何気にラブホテルに寄るのもいいかも

と教えてあげました。

お金はかかるかもしれないけれど(夫婦の場合わざわざラブホテルにお金をかける必要もないから)ご休憩位ならしれているでしょう?と言って

場所を変えることも大事だよ。

女性は特に雰囲気に弱いから、よりリラックスして解放出来る環境を与えるのも良いかも

とレクチャーしてあげました(笑)

そうしたら彼は

『がんばります!』と、素直に答えて

わたしは『良い報告楽しみにしているね』と、言ってお別れしました。

昨日は、朝早く恋愛トークで女の友人と盛り上がり

そして夜は、夫婦の夜の生活相談を受けて(笑)

本日は、またまたこれから恋愛相談で友人が来ます。

この世は男と女しかいないからね。


人の相談を受けている方がよっぽど気楽だワン!