ラベンダー水での簡単パック

以前にプライベートの用事で、忙しくクタクタになった話を書いたのですが
その後肌の調子がボロボロに。

毎年春先には、肌の調子が悪くなるのですが、

今年は春先の吹き出物も治り、つるつるの肌に戻った後にその用事が出来たので
またまた肌の調子が不調になってしまいました。

日焼けの後のように、頬の皮がめくれてくるのです～。

それだけではなく、顔がかゆい！

少しでも刺激を与えたら、痒くなりかきむしりそうになるのです。

化粧で隠そうにも、皮がむけているために目立つ！

こうなったらまたまたアロマテラピーで、何とかしようと考えました。

カサカサで水分不足のために、頬の皮がむけるのと

炎症があるために痒くなるので、ラベンダー水を作りパックをしてみる事に。

ラベンダー水も毎回使用前に作ります。

作り方は簡単

　真正ラベンダー２滴
　精製水２０ｍｌ
　グリセリン少々(だいたい５滴～７滴ぐらい)
　上記をを混ぜ合わせるだけです

コットンでパックすると繊維が肌に残るので、ティッシュを細かく裂いてパックします。

この作業を１日２回朝と夜の入浴後にしています。

ラベンダーが沈静作用があるので、パックの後はしばらくは痒みもおさまります。
さてさてどれくらいで元の肌に戻るかな～？