気持ちの整理

案の定、事は順調には進んでいません。

あちらがファイルしたのだけど、進まなさ過ぎて今後の目処が立たずちーちゃんまいっチングな状況です。

精神状態がおかしいらしくこちらは弁護士を立てているのだけど、あちら側とコミュニケーションが取れないし、共通の知人からもあまり良いニュースは入って来ません。

しかし結婚には失敗したけど、どうやらお友達には恵まれたらしく、色んな人に寄りかかりながら過ごして居ます。

多分あたし斜めに歩いてるんじゃね？っていうくらい。
ありがたやー。


今月初め、マット君と10日間ほど一緒に過ごす機会があって、そのとき頻繁に思った事。

本当にダニーとは理想の相手だったなと。
そんな人と結婚できていたんだなと。

事ある毎に「ダニーとだったらこうだったな」と、楽しかった事や嬉しかった事が次々に思い浮かんで。

自身の片割れかと思っていた程なのに、残念だったなって。

そして残念に思ったのと同じくらい、離れるべき相手だったなとも。


私は暗闇にいる時、光を見つける事が出来る人でいたい。

その光を誰かの為に当てられる人になりたい。
当ててもらっている事に気づける人でいたい。
そんな人たちの近くで生きていたい。

だから改めて決別を選ぼうと思う。
今照らされている光の下で明確に選択しようと思う。

決別を。