日本から来ている両親に、我が家の食事を「粗食だ」「食が細い」「もっと食べねば」と注意勧告を受けて初めて考えた分量。
よその家ってどんなもんなのかしらね。
昔、実家に泊まりに来ていた親戚のお姉ちゃんが言ってたわ。
「ここの家、みんな食べ過ぎよ」って。
あたしも常々そう思ってたわ。
健康的にビールが飲めて腹が膨れればそれでよくね? みたいなー。
それにしても、いつもの2人分から突然4人分のご飯作りってなかなか難しいのね。
来客慣れして臨機応変にこなせる主婦になりたいものです。
あっ、その来客ってのに縁遠かったわね。
今日の夕飯

・チキンガイヤーン(サラダに包んで召し上がれ)
・サーモンと玉葱のマリネ
・白米/味噌汁
ごっちー
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よその家ってどんなもんなのかしらね。
昔、実家に泊まりに来ていた親戚のお姉ちゃんが言ってたわ。
「ここの家、みんな食べ過ぎよ」って。
あたしも常々そう思ってたわ。
健康的にビールが飲めて腹が膨れればそれでよくね? みたいなー。
それにしても、いつもの2人分から突然4人分のご飯作りってなかなか難しいのね。
来客慣れして臨機応変にこなせる主婦になりたいものです。
あっ、その来客ってのに縁遠かったわね。
今日の夕飯

・チキンガイヤーン(サラダに包んで召し上がれ)
・サーモンと玉葱のマリネ
・白米/味噌汁




コロラド州より帰路に着いた2日目。

ソルトレイクシティを後にして、ひたすら西に進んでいる時。
後部座席から途切れ途切れに聞こえてくる両親の会話。
「全部置いてきた」
「引き出しの中」
「よりによって・・・」
んっ??
どうやら日本の携帯、家のカギ、近所へのお土産等の一式を98%の確立でホテルに置いてきたっていうじゃない。
希望は薄いけど、とりあえず後ろに積んであるスーツケースを開けて中を確認してみようと最寄のサービスエリアに緊急停車。
全部あったー・・・
緊張が解けてそこに広がる塩と戯れる両親と「・・ったく」と呆れてるダニー


ユタ州を抜けてネバダ州突入

この日はカリフォルニア州との境目の街に宿泊。
今日は7時半出発、そして到着1時間前にお昼ご飯に寄ったレストラン。
これが最後の外食!!

帰宅後、荷解きを終えて早速スーパーへ買出し。
やっぱりお家ご飯は旨い!!
今日の夕飯
・ニラ饅頭
・もやしのソムタム
・白米/味噌汁
ごっちー
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おまけ

駐車場で見つけたカタツムリ

ソルトレイクシティを後にして、ひたすら西に進んでいる時。
後部座席から途切れ途切れに聞こえてくる両親の会話。
「全部置いてきた」
「引き出しの中」
「よりによって・・・」
んっ??

どうやら日本の携帯、家のカギ、近所へのお土産等の一式を98%の確立でホテルに置いてきたっていうじゃない。
希望は薄いけど、とりあえず後ろに積んであるスーツケースを開けて中を確認してみようと最寄のサービスエリアに緊急停車。
全部あったー・・・

緊張が解けてそこに広がる塩と戯れる両親と「・・ったく」と呆れてるダニー


ユタ州を抜けてネバダ州突入

この日はカリフォルニア州との境目の街に宿泊。
今日は7時半出発、そして到着1時間前にお昼ご飯に寄ったレストラン。
これが最後の外食!!

帰宅後、荷解きを終えて早速スーパーへ買出し。
やっぱりお家ご飯は旨い!!
今日の夕飯
・ニラ饅頭
・もやしのソムタム
・白米/味噌汁
ごっちー



おまけ

駐車場で見つけたカタツムリ
今日はロイヤル・ゴージ・ブリッジへ。

手すりから見える景色はこんな感じ


絶対ムリだし

余計に揺れるから止めて欲しいのに車だって通っちゃう

これでも身長180cm

その亭主は棺おけ

谷底まで降りてみた


降りて見上げてみた

炊飯器もインスタントの味噌汁も持参で、台所付きのコンドに泊まったりして工夫していたものの所詮は貧乏旅行。
宿で出される朝食はドーナツやシリアル、マフィンにベーグル。
案の定、最高齢の親父がギブ。
そんな訳で今夜の宿、コロラドスプリングスでアジア系のレストランを探して行き着いたところがここ。
手ごろなお値段のベトナム料理屋さん。
説明書きばかりで写真がないアメリカのレストランのメニュー。
毎回「何系が食べたい?」から始まって、両親のオーダーを通すのにエライ時間が掛かっていたのだけど幸い我々のテーブルについたウェイトレスが日本人!!
人一倍、食事にはこだわるくせに聞けば「何でもいい」と答える親父に充分な説明と誘導、世間話も交えながら上手にオーダーを取る彼女にダニーもあたしも感動。
聞けば在米20年とのお姉さんに我々一同、ひれ伏しそうになるくらい痒いところに手が届くサービスを提供してもらって大満足。
しかも頼んだお料理5皿全部アタリ!!
コロラドスプリングスを訪れる皆様、Saigon Cafeお勧めです。

手すりから見える景色はこんな感じ


絶対ムリだし

余計に揺れるから止めて欲しいのに車だって通っちゃう

これでも身長180cm

その亭主は棺おけ

谷底まで降りてみた


降りて見上げてみた

炊飯器もインスタントの味噌汁も持参で、台所付きのコンドに泊まったりして工夫していたものの所詮は貧乏旅行。
宿で出される朝食はドーナツやシリアル、マフィンにベーグル。
案の定、最高齢の親父がギブ。
そんな訳で今夜の宿、コロラドスプリングスでアジア系のレストランを探して行き着いたところがここ。
手ごろなお値段のベトナム料理屋さん。
説明書きばかりで写真がないアメリカのレストランのメニュー。
毎回「何系が食べたい?」から始まって、両親のオーダーを通すのにエライ時間が掛かっていたのだけど幸い我々のテーブルについたウェイトレスが日本人!!
人一倍、食事にはこだわるくせに聞けば「何でもいい」と答える親父に充分な説明と誘導、世間話も交えながら上手にオーダーを取る彼女にダニーもあたしも感動。
聞けば在米20年とのお姉さんに我々一同、ひれ伏しそうになるくらい痒いところに手が届くサービスを提供してもらって大満足。
しかも頼んだお料理5皿全部アタリ!!
コロラドスプリングスを訪れる皆様、Saigon Cafeお勧めです。