このブログを更新する前に、gooのトップでこんな文を見つけた。
「英は『英国』、独は『ドイツ』、さて『秘』は?」

あ~ん?


答えは!なんと
「秘」=「ペルー」でした!
「漢字1文字で書かれるとわからない世界の国名ランキング」と言うのが書いてあった。これって凄い。上位10位まで見たら、わたしゃフィンランド以外、全くわからない。わかる人っていんのか?(やってみてケロ
)
①「叙」=「シリア 」
②「突」=「チュニジア」
③「埃(阨)」=「エジプト」
④「諾」=「ノルウェー」
⑤「秘」=「ペルー」
⑥「芬」= 「フィンランド」
⑦「墨」= 「メキシコ」
⑧「丁」=「デンマーク」
⑨「洪(匈)」=「 ハンガリー」
⑩「瑞(典)」=「スウェーデン」
なんでフィンランドを知ってたかっちゅーと「フィンランド語は猫の言葉」という本の中で「フィンランドに行くことを『渡芬』という」という一文を読んでいたから知っていた。
で、これって11以下も見てると、中国語の発音がベースかな~と思う。
たとえば「典」=「スウェーデン」は確か漢字を音読みした「瑞典」=「ルイディエン」から来てるんだと思う。
中国語が外来語を取り入れるときは「音」か「意味」に近い方を選ぶらしい。
または「音と意味両方くっつける」ていうのもある。
(ちと、ねた本が二階にあるので、この次ねっ!)
その点、ぜぇ~んぶ「カタカナ」で外来語を取り込んじゃう日本語はうんと楽だよな♪
面白いなーと思うのは「墨」=「何故メキシコ?書道が発展してるのか?」と
余計な妄想を抱いてしまうし、「丁」=「デンマークは『出前一丁』が流行ってるのか?」(ちなみにラーメン「出前一丁」が本当に流行っているのは「香港」だそうです。参考書「中国の骨は一本少ない」小田空著、創美社出版)
で、あーあ、今日もあっという間に終わってしまう~。
ここ数日、進まないです。いろいろ。
母が寝込むと、こーんなに私が困るんだと知らなかった。
母に甘えていたのね・・・。うえーん。。。。
これであたしゃー41歳だよ。おいおい。
大丈夫か?
大丈夫だろう・・・。
家の掃除、教会のアルバム整理、英会話、ダイエット、全般進まない・・・。


もう「SMAP×SMAP」が始まってしまう!(って、お前まだ起きてるのか?寝ろよ。
)
「徒然草」を習ったのは中学生だと思う。
今でもはっきり覚えている箇所は「高名(かうみゃう)の木登り」という箇所です。
木登りの名人が、弟子が木に登ったとき、高いところでは注意しないで、「後もう少し」というところで弟子に「あやまちすな。心して下りよ」と声をかける。というところが、凄く心に残ってる。「人は危ないところを過ぎると、気がゆるんでかえって危ないのだ」というのがこの古典随筆の趣旨らしいけど、妙に心にかかっているところ。
私は自分の青空パーキングにバックで車を止めるとき、この
「あやまちすな、心して下りよ」
この言葉を思い出します。

今日もなんでこのブログを書いたというと
「読んでますよ。」の一言を貰ったんだよね~。嬉しいのよね~。
読んでくださってる皆様、ありがとうございます。
でも、そろそろ、布団に入るはー。
オヤスミナサイ。
良い夢を
「英は『英国』、独は『ドイツ』、さて『秘』は?」

あ~ん?



答えは!なんと
「秘」=「ペルー」でした!

「漢字1文字で書かれるとわからない世界の国名ランキング」と言うのが書いてあった。これって凄い。上位10位まで見たら、わたしゃフィンランド以外、全くわからない。わかる人っていんのか?(やってみてケロ

①「叙」=「シリア 」
②「突」=「チュニジア」
③「埃(阨)」=「エジプト」
④「諾」=「ノルウェー」
⑤「秘」=「ペルー」
⑥「芬」= 「フィンランド」
⑦「墨」= 「メキシコ」
⑧「丁」=「デンマーク」
⑨「洪(匈)」=「 ハンガリー」
⑩「瑞(典)」=「スウェーデン」
なんでフィンランドを知ってたかっちゅーと「フィンランド語は猫の言葉」という本の中で「フィンランドに行くことを『渡芬』という」という一文を読んでいたから知っていた。
で、これって11以下も見てると、中国語の発音がベースかな~と思う。
たとえば「典」=「スウェーデン」は確か漢字を音読みした「瑞典」=「ルイディエン」から来てるんだと思う。
中国語が外来語を取り入れるときは「音」か「意味」に近い方を選ぶらしい。
または「音と意味両方くっつける」ていうのもある。
(ちと、ねた本が二階にあるので、この次ねっ!)
その点、ぜぇ~んぶ「カタカナ」で外来語を取り込んじゃう日本語はうんと楽だよな♪
面白いなーと思うのは「墨」=「何故メキシコ?書道が発展してるのか?」と
余計な妄想を抱いてしまうし、「丁」=「デンマークは『出前一丁』が流行ってるのか?」(ちなみにラーメン「出前一丁」が本当に流行っているのは「香港」だそうです。参考書「中国の骨は一本少ない」小田空著、創美社出版)
で、あーあ、今日もあっという間に終わってしまう~。

ここ数日、進まないです。いろいろ。

母が寝込むと、こーんなに私が困るんだと知らなかった。

母に甘えていたのね・・・。うえーん。。。。
これであたしゃー41歳だよ。おいおい。
大丈夫か?
大丈夫だろう・・・。
家の掃除、教会のアルバム整理、英会話、ダイエット、全般進まない・・・。



もう「SMAP×SMAP」が始まってしまう!(って、お前まだ起きてるのか?寝ろよ。

「徒然草」を習ったのは中学生だと思う。
今でもはっきり覚えている箇所は「高名(かうみゃう)の木登り」という箇所です。
木登りの名人が、弟子が木に登ったとき、高いところでは注意しないで、「後もう少し」というところで弟子に「あやまちすな。心して下りよ」と声をかける。というところが、凄く心に残ってる。「人は危ないところを過ぎると、気がゆるんでかえって危ないのだ」というのがこの古典随筆の趣旨らしいけど、妙に心にかかっているところ。
私は自分の青空パーキングにバックで車を止めるとき、この
「あやまちすな、心して下りよ」
この言葉を思い出します。


今日もなんでこのブログを書いたというと
「読んでますよ。」の一言を貰ったんだよね~。嬉しいのよね~。
読んでくださってる皆様、ありがとうございます。
でも、そろそろ、布団に入るはー。
オヤスミナサイ。

