わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。 新約聖書マタイによる福音書28章20節
心の部屋の
闇(やみ)の部屋の鍵(かぎ)は 決して
安易(あんい)にひとに、わたしたりしないで
たとえそれが「クリスチャン」であって
も
いえ、いいえ、否(いな)!
「クリスチャンだからこそ」わたさないで!
ああ!ああ!
「赦(ゆる)されたつみびと・我(われ)らクリスチャン」よ
その
なんと傲慢(ごうまん)で!
頑固(がんこ)な驢馬(ろば)のようで!
人を見下していることか・・・・!!
「クリスチャンの愛は嘘(うそ)っぽい!!」
と
断言(だんげん)した
ある牧師(ぼくし)の言葉(ことば)が
あざやかに
くりかえし、くりかえし
・・・・わたしを「姉妹」と呼び
わたしを「神の家族」と呼ぶ
同じクリスチャンから
「無意識」に!
「悪気が無」く!
「あなたのためを思う」からこそ!
わたしに吐かれ、わたしが傷つくとき!・・・・
思い出される!
そのとき、わたしは
わたしの心の闇の部屋にこもって
戸に鍵をかけ
決してあけない
そして、声を出さずに
叫ぶ!
(だってね、こえをだしたら、まただれかが、くるでしょう?
そんなの まっぴら ごめんだよ!)
わたしを踏み台にするのは、もうやめて!
(わたしを ふみだいに するのは もう やめて!)
(わたしは あなたの ぴえろじゃない!)
(わたしを わたしに かえしてちょうだい!)
(わたしを わたしに ならせてちょうだい!)
と、わたしが言葉を吐くとき
イエスさま、あなたがわたしの
踏み台になってくださるのでしょうね
イエスさま、天のとうちゃん、あたしのとうちゃん!
わたしがうつした、あなたのさくらを
あなたにもういちど、おかえしするよ
きょう、かわらに こぼれるようにさいていたさくら
わたし、なんど、おって、くしゃくしゃにしてやりたくなったことか!
でも、できなかったよ
しなかった・・・
とうちゃん!?
へんじして!?
へんじーーーーーーー!しろっ!
シャローム!
しゅのへいあん!
インマヌエル・アーメン
心の部屋の
闇(やみ)の部屋の鍵(かぎ)は 決して
安易(あんい)にひとに、わたしたりしないで
たとえそれが「クリスチャン」であって
も
いえ、いいえ、否(いな)!
「クリスチャンだからこそ」わたさないで!
ああ!ああ!
「赦(ゆる)されたつみびと・我(われ)らクリスチャン」よ
その
なんと傲慢(ごうまん)で!
頑固(がんこ)な驢馬(ろば)のようで!
人を見下していることか・・・・!!
「クリスチャンの愛は嘘(うそ)っぽい!!」
と
断言(だんげん)した
ある牧師(ぼくし)の言葉(ことば)が
あざやかに
くりかえし、くりかえし
・・・・わたしを「姉妹」と呼び
わたしを「神の家族」と呼ぶ
同じクリスチャンから
「無意識」に!
「悪気が無」く!
「あなたのためを思う」からこそ!
わたしに吐かれ、わたしが傷つくとき!・・・・
思い出される!
そのとき、わたしは
わたしの心の闇の部屋にこもって
戸に鍵をかけ
決してあけない
そして、声を出さずに
叫ぶ!
(だってね、こえをだしたら、まただれかが、くるでしょう?
そんなの まっぴら ごめんだよ!)
わたしを踏み台にするのは、もうやめて!
(わたしを ふみだいに するのは もう やめて!)
(わたしは あなたの ぴえろじゃない!)
(わたしを わたしに かえしてちょうだい!)
(わたしを わたしに ならせてちょうだい!)
と、わたしが言葉を吐くとき
イエスさま、あなたがわたしの
踏み台になってくださるのでしょうね
イエスさま、天のとうちゃん、あたしのとうちゃん!
わたしがうつした、あなたのさくらを
あなたにもういちど、おかえしするよ
きょう、かわらに こぼれるようにさいていたさくら
わたし、なんど、おって、くしゃくしゃにしてやりたくなったことか!
でも、できなかったよ
しなかった・・・
とうちゃん!?
へんじして!?
へんじーーーーーーー!しろっ!
シャローム!
しゅのへいあん!
インマヌエル・アーメン