きてけろくんとシーサーくん

外出から帰ってきた
教会のＮさんから
「シズコさんゆっくりやってますか？」と聞かれた
やってるやってる、と答えたけど
すぐうさちゃんになってるなあ
出来ると調子にのって出来ないと落ち込んで
それでも同じことを繰り返してるかな？
今日から真田丸が始まるとかね
久しぶりに教会員の奥様のＹさんにお電話したら
５分が２０分を過ぎてお話させていただき
今度「冬ソナ」を全巻貸して頂ける事になった！
私は「冬ソナ」がわからない
大ファンだったから全部持ってるから貸して下さるって
・・・なんか、すごいね
ＴＵ☆Ａ○Ａレンタル代が浮く～
今日は珍しく日曜日に弟が休み
みんな休み
帰って来たらきてけろくんとシーサーくんが
「お帰り」と笑顔で迎えてくれた
それでいいんだね
それがいいんだ
カメさん






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クリスチャンってキリスト野郎？

このアンティオキアで、弟子たちが初めてキリスト者とよばれるようになったのである。

新約聖書：使徒言行録１１章２６節（新共同訳）


パウロがこう弁明していると、フェストゥスは大声で言った。「パウロ、お前はおかしい。学問のしすぎで、おかしくなったのだ。」

新約聖書：使徒言行録２６章２４節（新共同訳）


しかし、恵みの賜物は罪とは比較になりません。
一人の罪によって多くの人が死ぬことになったとすれば、なおさら神の恵みと一人の人イエス・キリストの恵みの賜物とは多くの人に豊かに注がれるのです。

新約聖書：ローマの信徒への手紙（章と節忘れました。新共同訳。ゴメンナサイ）








今日画像だけアップしたいと思ったんですが、気が変わりました。

上の二つの聖句は、今日の礼拝で岡先生が語られた聖書箇所です。
タイトルのキリスト野郎、と言う言葉も、説教で語られました。
キリスト者と言うのはクリスチャンの事だとは知ってましたが、キリスト馬鹿と呼ばれるくらいの、キリスト野郎なんです。あなたがたは気が違ってると言われても福音をのべ伝える事を喜びとすることです。昔ウエスレアン・ホーリネス（私たちの教会が属しているキリスト教の派閥？）の群れは、太鼓を叩いて讃美歌を歌って伝道しました。なんだあいつたちは？と言われても気にしませんでした。（と大体こんな話でした。）そんな風になりたいと思いませんか？と岡先生が語られた後、私は心でつい本音が出てしまって「いえ、そこまでは・・・」と、拒否してしまった。



　私は、映画とかで見たけれど、太鼓とか叩いたり、マイクでで「イエスキリストはあなたを愛しています」とか言うのはいいですぅ、みたいな気持ちがある。でもクリスマスに道で讃美歌歌った事はあるけれど、後は、去年の紅白で見てて、「津軽海峡冬景色」を、クリスチャン風に替え歌して、演歌風に歌ってみたらうけるかなあ？とかは思ったけど、路傍伝道は勘弁して下さい、と思ってるし・・・・・・そうしてそのことを今ブログに書こうと思って書いたんです。そしたら、後で聖書箇所がわかんなくなった、ローマの信徒への手紙で、「こんな風に路傍伝道出来ない私でも、神様の恵み、何かしたとかしないで無く、一方的に神様が祝福してくれる事のほうが大きいんだなああ」と思気付いたら、少し気が楽になりました。でないと・・・・キリスト教が出来高製制の宗教じじゃ、私はクリスチャンやってけないよ、と感じたので、ちょっと安心。これから　また出かけてきます。こんなクリスチャンでも、じゃなくてこんなクリスチャンだから、神様よろしくね・・・と言う風に思った日曜日でした。キリスト野郎って言う言葉にちょっとドキッとした礼拝でした。　今日はパソコンの具合が良くないです。画像はゴッドブレスユーが二つに割れると言う画像。鏡になってた。キーにつけてます。


開く前はこれ。










開くとこう。










良い日曜日をお過ごし下さい。

　
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