GW中の日曜日。ようやく仕事もひと段落したので以前から登り損ねていた
剣ヶ岳の山頂を目指しました。
頂上直下までは林道が走るようになったのですが、そこから山頂に向かう
道はありません。幸い、春先は藪も少ないのでここから思う崖に取り付き
ひたすら頂上を目指しての藪漕ぎです。
日当たりの悪い斜面なのでワラビがそこここから顔を出していました。ただ、
山菜にはまったく興味がありませんので採ることはありません。
およそ15分ほど藪と格闘したころ、山頂にあるマイクロウェーブの反射板
が見えました。それを目印に最後の笹薮を貫けると頂上に着きました。
上る前に想像していた頂上とはまったく検討違いで、低い藪が茂った場所で
した。おそらくここ数年はほとんど人が来た様子がありません。周りも木々が
茂り視界もありません。
一応、頂上にたどり着いた証拠に写真を取りました。およそ15分ほどの
滞在で藪の中を下山しました。
寂しい山頂到達でした。
その後気分を変えて、この山域にある最高峰の仙尾山(826m)から大仏寺山を
午前中に掛けて歩きました。
その後、一機に山を駆け下り勝山市となる九頭竜川河川敷に着きました。
毎度おなじみのギボシアンテナで7MHzの運用を開始しますが、1,2,3エリアが
ほとんど聞こえてきません。
6,7,8エリアからコールを頂き、ちゃっかりA1 QSOパーティーのルールに
従って交信を続けました。
15時を回って歩いた疲れも少し出てきたので撤収を開始しました。
一日野外にいて、腕がすっかり赤くなってしまいました。日焼けが始まりま
した。
剣ヶ岳の山頂を目指しました。
頂上直下までは林道が走るようになったのですが、そこから山頂に向かう
道はありません。幸い、春先は藪も少ないのでここから思う崖に取り付き
ひたすら頂上を目指しての藪漕ぎです。
日当たりの悪い斜面なのでワラビがそこここから顔を出していました。ただ、
山菜にはまったく興味がありませんので採ることはありません。
およそ15分ほど藪と格闘したころ、山頂にあるマイクロウェーブの反射板
が見えました。それを目印に最後の笹薮を貫けると頂上に着きました。
上る前に想像していた頂上とはまったく検討違いで、低い藪が茂った場所で
した。おそらくここ数年はほとんど人が来た様子がありません。周りも木々が
茂り視界もありません。
一応、頂上にたどり着いた証拠に写真を取りました。およそ15分ほどの
滞在で藪の中を下山しました。
寂しい山頂到達でした。
その後気分を変えて、この山域にある最高峰の仙尾山(826m)から大仏寺山を
午前中に掛けて歩きました。
その後、一機に山を駆け下り勝山市となる九頭竜川河川敷に着きました。
毎度おなじみのギボシアンテナで7MHzの運用を開始しますが、1,2,3エリアが
ほとんど聞こえてきません。
6,7,8エリアからコールを頂き、ちゃっかりA1 QSOパーティーのルールに
従って交信を続けました。
15時を回って歩いた疲れも少し出てきたので撤収を開始しました。
一日野外にいて、腕がすっかり赤くなってしまいました。日焼けが始まりま
した。