VCH式アンテナの調整を兼ねた運用を相変わらず吉田郡永平寺町(JCG#29011A)
でやっています。
例のVCH式アンテナですが、7MHz帯はそれほどでもないのですが、10MHz帯以上で
の安定性が感じられません。わずかな状態の変化でSWRの下がる箇所が変化し
ます。
やはり安定的に使用するにはアンテナチューナーは必須のようです。
先に書いたように7MHz帯では動作が安定しているようですが、やはりチュー
ナーがあると心強くなります。
今日はバンドのコンディションは近隣エリアはスキップしており、6,7,8エリア
のみが入感しています。
VCH式アンテナと通常使用の逆Vアンテナを比べてみてもほとんど違いが感じら
ないコンディションでした。
近隣エリアにどのように飛んでいるのか試してみたかったのですが、
空の状態が悪くて仕方がありません。
一応こんな感じで電波を出していましたが、ほとんど交信にいたっていませ
ん。唯一VCH式アンテナでJD1BMM(南鳥島)さんと交信できたのが最大に遠距離
交信でした。
FT817NDとVCH式アンテナの組み合わせの18MHz帯で33のレポートでした。
シール鉛蓄電池は今日の運用には十分余裕がありました。
でやっています。
例のVCH式アンテナですが、7MHz帯はそれほどでもないのですが、10MHz帯以上で
の安定性が感じられません。わずかな状態の変化でSWRの下がる箇所が変化し
ます。
やはり安定的に使用するにはアンテナチューナーは必須のようです。
先に書いたように7MHz帯では動作が安定しているようですが、やはりチュー
ナーがあると心強くなります。
今日はバンドのコンディションは近隣エリアはスキップしており、6,7,8エリア
のみが入感しています。
VCH式アンテナと通常使用の逆Vアンテナを比べてみてもほとんど違いが感じら
ないコンディションでした。
近隣エリアにどのように飛んでいるのか試してみたかったのですが、
空の状態が悪くて仕方がありません。
一応こんな感じで電波を出していましたが、ほとんど交信にいたっていませ
ん。唯一VCH式アンテナでJD1BMM(南鳥島)さんと交信できたのが最大に遠距離
交信でした。
FT817NDとVCH式アンテナの組み合わせの18MHz帯で33のレポートでした。
シール鉛蓄電池は今日の運用には十分余裕がありました。