随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20180904

2018-09-04 06:38:26 | 日記


「憧れ」の思想
執行草舟 著

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魂とは、肉体が逃げ出そうとする時、それを逃さない「何ものか」である。恐怖に立ち向かう勇気の淵源と見て差し支えない。
その魂が慕うものこそを、私は憧れと言っているのだ。

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今、そんな感じ。ものすごく状況が似ている。
ご本の中に、法のために、渡日を決断された鑑真さん。5回も渡日に失敗しても失明されても渡日し、戒律を広めた。
法という何ものか。。

公の観点を掲げてみる勇気が必要だ。
ちょっと怖い。でも、ちょっとづつ始めます。

だいたい5年後、10年後見て、今行動する。勉強する。傷舐めあってる暇はない。

なんもないとこから、作り上げてくのです。
誰も用意してくれない。当然。

もう、まわりは動いてる。そういう方々が周りに見えてきた。

そこには、魂という憧れがございます。

Stay Rock, Go for broke, Born to lose , live to
win.



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