中国を抜くのは『インド』だと感じる。
欧米のCEOにも、インド出身者が増えているのは周知の事実。
かつて、イギリスの植民地だった背景もあり、
公用語として『英語』が採用されているのを見れば、
いつまでも『中華思想』が台頭できる要素は少ない。
中国は『世界の下請け工場』に成り下がり、
英語ができるインドやフィリピンの活躍に期待している。
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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
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