大津市の最果ての地
葛川の坊村でボクサーが、亡くなられた。
故郷を離れて、16年の親父の大津でも一番好きだったのが
葛川であり、坊村です。
自然が一杯で、地主神社・明王堂など見るところも、沢山ありました。
お宿もあり、2回親父も泊ったことがありました。
街の喧騒から、離れ人間らしい、空気・音までが心地良かったのを思い出します。
坊村を超えて、梅ノ木を左折し山の中の道を走ると
朽木村の平良です。キツネとかがいて、中々いいものでした。
親父、その頃の彼女が、朽木村平良分校の先生でした。
学校のグランド上の寄宿舎に住んでいたので、ちょこちょこ行っていました。
冬になると、雪で行けなくなるようなへき地でした。
親父は勿論ですが、大津の人にとっても葛川は、心の休まる地であり
その地で、昨日みたいな事故があったのは悲しいやろな。
親父にとって、大津は故郷です。
葛川・田上山・牛尾山は死ぬまでに行ってみたいですね。
葛川の坊村でボクサーが、亡くなられた。
故郷を離れて、16年の親父の大津でも一番好きだったのが
葛川であり、坊村です。
自然が一杯で、地主神社・明王堂など見るところも、沢山ありました。
お宿もあり、2回親父も泊ったことがありました。
街の喧騒から、離れ人間らしい、空気・音までが心地良かったのを思い出します。
坊村を超えて、梅ノ木を左折し山の中の道を走ると
朽木村の平良です。キツネとかがいて、中々いいものでした。
親父、その頃の彼女が、朽木村平良分校の先生でした。
学校のグランド上の寄宿舎に住んでいたので、ちょこちょこ行っていました。
冬になると、雪で行けなくなるようなへき地でした。
親父は勿論ですが、大津の人にとっても葛川は、心の休まる地であり
その地で、昨日みたいな事故があったのは悲しいやろな。
親父にとって、大津は故郷です。
葛川・田上山・牛尾山は死ぬまでに行ってみたいですね。