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親父の千日回峰行、あと81日です!!!頑張らんとね。
親父のブログの左上には、琵琶湖周航の歌を貼りつけています。
101年前の今日、七里ヶ浜の沖で逗子開成中の12人の生徒がボート転覆で亡くなられました。
その事故の鎮魂歌「七里ヶ浜哀歌(真白き富士の嶺)」が出来ました。
琵琶湖でも昭和16年4月6日に今津沖で第四高等学校(金沢大学)8名・第三高等学校(京都大学)の学生等3名の11名がボート転覆で遭難しました。
比良の八荒で転覆したと言われています。
その事故の鎮魂歌「琵琶湖哀歌」です。
逗子開成中の事故・第四高等学校の事故、優秀な若者たちが亡くなられました。
合掌
優秀でない親父は本日は休日出勤でライン引きでした。
そして「琵琶湖周航の歌」ですが、大正6年に出来ました。
詳しくはウィキペディアででも調べてください。
親父は酔うと必ずこの歌を歌います。
この歌を覚えたのは定かではないのですが
子供の頃、近所の御殿が浜でボテ釣り(タナゴ)ばっかりやっていました。
その御殿が浜に京大の艇庫があって学生さんが沢山いました。
その学生さん達に教えてもらった覚えがあります。
そして大人になり酒を飲むと「琵琶湖周航の歌」です。
親父思うのですが、滋賀生まれ滋賀育ちの人は皆「琵琶湖周航の歌」が歌えると思います。
ケンミンショーでやっていたサラダパンなんか親父は知りません。
木之本のパン屋さんやから、湖北だけやろに何か滋賀県民は皆食っているような放送でした。
それより滋賀県人は「琵琶湖周航の歌」を皆歌えるを放送してほしかったです。
高知の人は「おいらの船は300トン」が歌えるらしい。
岸和田の人は「ケヤキの神」が歌えるらしい。
全国にその土地の人皆が知ってる歌があるんやろね。
親父、死ぬまで飲んだら「琵琶湖周航の歌」を歌います。
時には友と肩を組みながら、時にはしんみり故郷を思い。
いつも何が書きたいのか何を書いているのか解らんけど
今日は、特に訳わからんですな。文章力のないアホ親父にポチっとお願いします。
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