◆今日の通勤CD[Takin It To The Streets/Doobie Brothers] 2005年07月19日 | CDレビュー(AOR編) 路線変更 バンドのリーダー兼ヴォーカリストのトム・ジョンストンがツアー中に突然倒れてしまい。慌てた彼らは、急遽ヴォーカルのとれる新メンバーを迎えることになります。こうして代役として加わったのが、ジェフ・バクスターと同じスティーリー・ダンのメンバーでキーボードと歌を担当していたマイケル・マクドナルドでした。こうして1976年に作られたアルバム「ドゥービー・ストリート Doobie Street」は . . . 本文を読む