◆今日の通勤CD[Curves Ahead/The Rippingtons] 2008年08月18日 | CDレビュー(FUSION編) リッピントンズが1991年に出したアルバムです。なかなかの名作ですぞ!! タイトでキレのあるリズムに、キラキラでぼわーっとした爽やかで綺麗なサウンドに美しく淡いメロディいつもの路線なんですがラス・フリーマンはもうこういう音なのね!と割り切って楽しめますよ。(笑) 彼のバンドということは疑いの余地はありませんからね。ゲストも豪華で、Omar Hakim(drums)やKirk Whalum(sax . . . 本文を読む