◆今日の通勤CD[No Place Left To Fall/Bill Champlin] 2009年01月20日 | CDレビュー(AOR編) ビル・チャンプリンの久々のニューアルバムですね。13年ぶりのオリジナル・アルバムってことで期待したのですがAORというにはちょっと苦しいかな。 まあ、今の時代の音なのでなかなかAORっぽくならないってのもわかるんですけどね。 内容はビル・チャンプリンを中心に旧友のブルース・ガイチ、ジョージ・ホーキンス・ジュニア、ビリー・ワードとともに繰り出す5人のバンド形式でまとまったファンキーな演奏です。また、 . . . 本文を読む