このアルバムも歌もの路線ですね。2匹目のドジョウを狙ったかな?(笑)でも、これまたなかなかの仕上がりですね。渋いおやじビル・ウィザーズをフィーチャーした「ソウル・シャドウズ」ちょと泥臭いですがなかなかいいですね。
3.Elegant Evening イントロのピアノから好みです。美しい試供品嬢のコードワークは、かなり複雑そうなんだけどメロディはシンプルで歌心がありますねぇ。これ難しいんだよね。メロディは動かないんだけど、コードがバンバン動いてそれでメロディアスに聞こえるっていう技なんだけど、う~ん試供品嬢恐るべし!
とっても昔っぽい感じを残しながらも洗練された感じの 5.Last Call は新旧のエキスが入ってて、まさに Kepp That Same Old Feelin' ですな。いいっすねぇ。6.Sweet Gentle Love もラストにふさわしいですね。Street Life路線をもう少しジャズよりにした感じかな?Street Lifeは彼らにしてはちょっとポップ・ソウルっぽ過ぎたのかな?このくらいのブレンド具合も絶妙かもしれないですね。光るギタープレイ、軽いカッティング、フィル教会上、アル・マッケイばりのカッティング、ローランド・バチスタかな??とか、泣きのソロはディーン・公園達でしょうか?(笑)良いらしい(シーラE)もいますね。(^^;; おっとアルフォンソ・ジョンソンやエイブ・ラボリエルまで。。こりゃなかなか豪華だわ。オヤジギャグ連発ですみません。(^^;;
Guitar:Bob Mann,Robert Mann,Dean Parks,Philip Upchurch.Sr,Ronald Bautista
Trumpet,Ralph Rickert
Percussion:Paulinho Da Costa,Sheila E.
Bass,Producer,Sax (Tenor),Sax (Soprano),Sax (Alto), Saxophone:Wilton Felder
Percussion,Producer,Drums:Stix Hooper
Bass:Alphonso Johnson,Abraham Laboriel
Vocals :Bill Withers
Synthesizer,Keyboards,Producer,Synthesizer Arrangements:Joe Sample
1.Soul Shadows
2.Honky Tonk Struttin'
3.Elegant Evening
4.Rhapsody and Blues
5.Last Call
6.Sweet Gentle Love
3.Elegant Evening イントロのピアノから好みです。美しい試供品嬢のコードワークは、かなり複雑そうなんだけどメロディはシンプルで歌心がありますねぇ。これ難しいんだよね。メロディは動かないんだけど、コードがバンバン動いてそれでメロディアスに聞こえるっていう技なんだけど、う~ん試供品嬢恐るべし!
とっても昔っぽい感じを残しながらも洗練された感じの 5.Last Call は新旧のエキスが入ってて、まさに Kepp That Same Old Feelin' ですな。いいっすねぇ。6.Sweet Gentle Love もラストにふさわしいですね。Street Life路線をもう少しジャズよりにした感じかな?Street Lifeは彼らにしてはちょっとポップ・ソウルっぽ過ぎたのかな?このくらいのブレンド具合も絶妙かもしれないですね。光るギタープレイ、軽いカッティング、フィル教会上、アル・マッケイばりのカッティング、ローランド・バチスタかな??とか、泣きのソロはディーン・公園達でしょうか?(笑)良いらしい(シーラE)もいますね。(^^;; おっとアルフォンソ・ジョンソンやエイブ・ラボリエルまで。。こりゃなかなか豪華だわ。オヤジギャグ連発ですみません。(^^;;
Guitar:Bob Mann,Robert Mann,Dean Parks,Philip Upchurch.Sr,Ronald Bautista
Trumpet,Ralph Rickert
Percussion:Paulinho Da Costa,Sheila E.
Bass,Producer,Sax (Tenor),Sax (Soprano),Sax (Alto), Saxophone:Wilton Felder
Percussion,Producer,Drums:Stix Hooper
Bass:Alphonso Johnson,Abraham Laboriel
Vocals :Bill Withers
Synthesizer,Keyboards,Producer,Synthesizer Arrangements:Joe Sample
1.Soul Shadows
2.Honky Tonk Struttin'
3.Elegant Evening
4.Rhapsody and Blues
5.Last Call
6.Sweet Gentle Love
ボーカル曲、ヒットしましたねぇ。当時は、ビル・ウィザースって誰?って思ってました。
アルバムとしても良かったと記憶してますが、ちょっと印象に残ってないなぁ。
ところでこの作品、多分’82か83ごろだったでしょうか。
今はなきライブ・アンダー・ザ・スカイでクルセイダーズが出演して、オープニングがLast Call だったような、そしてSoul Shadowsも演奏されたように記憶しています。
Last Call では、「デヴィッド・T・歩行者」のソロが、そしてSoul Shadowsでは、ラリー・グラハム(こちらは手が出ません。)のソロが印象的でした。
どうせ、あんまりドタバタしないフーパーということなら、このアルバムは好きです。
ビル・ウィザースってこの後大ブレイクですものね。先見の目あり壁に耳あり障子に目あり。ですかね?(爆)
とてもいいアルバムだと思いますよ。
これはストリート・ライフより落ち着いててしゃれてるかも?
あはははは・・kuさんまで。。(笑)
オープニングがLast Call ですかぁ!いいっすねぇ!
「デヴィッド・T・歩行者」もポイント高いっす!!!!
気に入りました。(笑)
いいライブごらんになってたんですねぇ。うらやましいです。
やはりこれいいですよね!
そうなんですよ。あのドタバタ、バホバホっていうバスドラの鳴りの感じがなくなってちょっとオサレになっちゃいましたがこのアルバムはトータルでいいですよね。
真夏の納涼にお店で使いたいです^^
あははは・・・何をおっしゃいます。(笑)
このあたりは、同年代、いや一緒にしたら怒られちゃいますな。(笑)
適度に混ぜていきますので、ポイントポイントで突っ込みのほどよろしくお願いします。(笑)